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2009年8月12日 (水)

安達太良山~鉄山 Ⅰ

『智恵子は東京に空がないと言ふ。ほんとの空が見たいと言ふ。私は驚いて空を見る。。。。。智恵子は遠くを見ながら言ふ。阿多多羅山(安達太良山)の上に毎日出てゐる青い空が智恵子のほんとの空だ言ふ。あどけない空の話である。』  「高村光太郎著 智恵子抄  あどけない話 」より    福島県二本松市にある安達太良山(1700メートル)、百名山の一座というよりは「智恵子抄」の山として全国的に有名です。  超久しぶりの晴れ間でした。仙台は涼しかったようですが、福島は暑かった!! 「ほんとの空」の下、久しぶりに快適なトレッキングができました。(笑) いい汗をかきました。満足です。  #Ⅱに続く。。。。

Cimg5829別名「乳首山」、安達太良山(1700メートル)山頂を望む。 万葉集にも「みちのくの安達太郎嶺」として詠まれていて古くから親しまれている山である。  スキー場のゴンドラを利用して登ると、約1時間で着いてしまう。やれやれ!(笑)

Cimg5832安達太良山(1700メートル)山頂。 晴れたり曇ったりの天気でしたが、山頂付近はガスに覆われ展望はダメでした。(涙) 磐梯山、猪苗代湖、裏磐梯等、見たかったのですが。。。。

Cimg5837縦走路側から見た山頂。 雰囲気が全然違います。なんか別の山みたいです。(笑)  子供を連れたファミリー登山客が多かった。ほとんどがゴンドラを利用した山頂往復のコースでした。

Cimg5850鉄山手前、沼ノ平の爆裂火口跡を望む。 明治32年の大爆発の跡である。硫黄の臭気が全体を覆っている。山肌は凄絶な悲傷。木がない。一本もない。どこにもない。ガスの奥には秋元湖が望めるはずなのだが。。。。


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