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2009年7月16日 (木)

月山

芭蕉も登った、羽黒山口から登ってきました。 でも、仏生池小屋付近で撤収を余儀なくされました。 濃いガスと小雨、さらに、登るほどに強くなる風、突風、烈風、台風並みの風。。。飛ばされなにように這うようにして登りましたね。やれやれ!(笑)  登山者の多くは登頂をあきらめ、弥陀ヶ原を湿原を散策していました。  # 月山八合目羽黒口(8:30発)→仏生池小屋(9:40)

Cimg5785月山参りの白装束の登山者。 月山は「行の山」「浄めの山」でもある。月山に参詣する白装束の登山者は、年間数万人といわれている。。。。。

Cimg5778月山8合目、弥陀ヶ原の湿原。 ここを散策して終わりにしようかとも思いましたが、まあ、行ける所まで行ってみようと、登山開始。 登るほどに強くなる風と雨で、レインウェアを着てても寒くなってきました。 思わず厚手のフリースを着こんで、厚手のトレッキンググローブをして、這うようにして登りましたね。(笑)

Cimg5781同じく、月山8合目の弥陀ヶ原の湿原。 ガスと小雨で何も見えませんでした。 広大な湿原の向こうには、霊峰鳥海山が望めるはずだったのですが。。。。

Cimg5788一の岳(1679メートル)付近の雪渓。 ロープが張ってあるのでガスってても迷うことはない。 芭蕉が「奥の細道」に記した『。。。雲霧山気の中に、氷雪を踏みて登ること八里。。。。』とはこのあたりのことだと思う。

Cimg5790_2月山八合目、登山者で賑わう弥陀ヶ原小屋。
ここには、参籠所があり山岳信仰の色濃い山小屋である。登山者の多くは、登頂をあきらめ弥陀ヶ原をゆっくりと散策していた。


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