遠野物語 Ⅴ
「小鳥瀬川(こがらせがわ)の姥子淵(おばこふち)の辺りに、新谷の家という家あり。ある日淵へ馬を馬を冷やしに行き、馬曳きの子は外に遊びに行きし間に、河童出でてその馬を引き込まんとし、かえりて馬に引きずられて厩(うまや)の前にきたり、馬槽(うまふね)に覆われてありき。。。」 遠野物語58話より
名勝?カッパ淵。伝承園の近く、カッパ寺として有名?な常堅寺の裏手にある。
有名なカッパ淵。 こんな小川にカッパが住んでいたのだろうか。。。。(爆) 遠野のカッパは、赤い顔をしていたという。
常堅寺の狛犬。頭がカッパのように皿になっている! 「遠野の川には河童多く住めり。松崎村の川端の家にて、二代続けて河童の子を孕みたる者あり。生まれし子は切り刻みて、一升樽に入れ、土中に埋めたり。」 遠野物語55話より なんと、恐ろしい話であろうか。。。。。(笑)
常堅寺。 昔、この寺が火事になったときに、近くに住んでいたカッパが現れて、頭の皿から勢いよく水をだして消火したとか。。。それ以来、カッパ寺と呼ばれるようになり、カッパの狛犬も作られたとのこと。
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