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2008年7月29日 (火)

飯豊山信仰 Ⅰ

「姥権現伝説」。。。。江戸時代頃から戦前まで西会津地方の村々では、男子の成人式の儀礼として飯豊山参り(登山)が行われていた。十三参りと称し、13歳になった男子は集団で飯豊山に登ったとのこと。その昔ある時、十三参り登山で、一人の男の子が遭難し行方不明になったとのこと。心配でいてもたってもいられなかった母親は、ついに女人禁制の禁を破り、最愛の息子を探しに飯豊山に登ってしまったのでした。しかし、飯豊山の神は怒り狂い、この母親を石にしてしまったそうです。それがこの「姥権現」!やれやれ、いまでは女性登山者のほうが多いくらいですが。。。(笑)             #参考図書、 岩崎敏夫著「東北の山岳信仰」

Cimg47071草履塚のピーク(1908メートル)から下った鞍部にある「姥権現」。。。。後方に見えるのは、御秘所(おひしょorおひそ)と呼ばれる岩稜地帯。--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Cimg47092「姥権現」。。。。。少々不気味なお地蔵さん風であった。(笑)


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