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2008年6月21日 (土)

平泉を歩くⅠ

5月末、栗駒山に登った帰りに平泉を散策してきました。世界文化遺産登録を目指していた平泉に対し、5月にユネスコから「登録延期勧告」の決定が下されまし。今回の地震で多少の被害が出た平泉。文部科学省高官は地震被害に関係なくユネスコに働きかけて行く方針を示したとのこと。さて、最終決定は7月!!逆転なるか??(笑)

Cimg42291毛越寺(もうつうじ)は、藤原氏が築いた極楽浄土庭園である。ただ、度重なる火災・戦災等で当時の建物のほとんどは失われている。 写真は、毛越寺の大泉ヶ池と荒磯を表現したという出島石組と池中立石。

Cimg42254大池にびっしりと敷き詰められた玉石。後方に見えるのは毛越寺の本堂。 平安時代の庭園大泉ヶ池が当時のままの姿で発掘されたとのこと。特に、平安時代の完全な形で発掘された遣水(やりみず)の遺構は、日本で唯一のものだとか。

Cimg42362国の特別史跡・特別名勝の二重指定を受けている毛越寺、こんな寺、全国的にも稀である。 残念ながら芭蕉はここを訪れてはいない。毛越寺を素通りして真っ先に向かったのは、義経ゆかりの高館(たかだち)だった!!同行の曽良は、毛越寺に寄らなかったことを最後まで悔やんでいたとか。。。。

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