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2008年5月

2008年5月31日 (土)

栗駒山荘(須川温泉)

栗駒峠を挟んで、秋田側にある温泉である。栗駒山から下山後、ここの温泉に入ってきました。ガスっていて眺望はイマイチでしたが、ここの露天風呂は最高ですね。鳥海山に沈む夕日を眺めながら入る露天風呂は超感動的だとか。。。。須川温泉は江戸時代から続く名湯とのこと。湯煙に覆われた天然のロックガーデン、眼下に望む雲海、鳥海山に沈む夕日 が須川温泉の三大景観と言われている。

Cimg41981栗駒山荘。かなり人気の温泉のようです。けっこう混んでいました。20年位前は、この温泉、たしかなかったような気が。。。。。?

Cimg41992標高1200メートルの栗駒峠。秋田県(佐竹藩)側から撮影。ご存知のように、岩手の一関から北上あたりまでは仙台伊達藩領でした。

Cimg41923峠を挟んで隣の岩手側にある須川温泉の足湯。須川温泉周辺もすっかり変わっていました。足湯や露天風呂なんかもできていて立派になっていましたね。
良いことです。(笑)

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2008年5月28日 (水)

栗駒山~岩手県一関市須川登山口 Ⅱ

天候がめまぐるしく変わる中でのトレッキングだった。ディープなガス~晴れ~薄曇り~強風・ガス~曇り~小雨。。。。。山頂に着いた頃には、濃いガスがかかってきて、まったく眺望はだめだった。おにぎりを1個だけ食って15分滞在しただけで撤収してきました。やれやれ!(笑) 下山後は、須川温泉の隣(といっても秋田県)にある栗駒山荘の温泉に入ってきました。

Cimg417021天狗岩から少し登った付近から見る御室下の大雪渓。宮城側の栗原市から望めば、きれいな駒姿に見えるのですが。。。。。

Cimg41842名残ヶ原の西側に広がる「賽の河原」。荒涼とした大地に木道が延びていた。

Cimg41853賽の河原と外輪山の剣岳を望む。ここは、栗駒山中でもかなり新しく噴火した山のため、剣のように鋭い山容を示している。

Cimg41884須川温泉に隣接するロックガーデン地帯。このあたり一帯は、岩礫地帯の中に池塘や湿地が点在し、高山植物の宝庫でもある。木道等で整備されていて、快適なハイキンコースになっている。

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2008年5月26日 (月)

栗駒山~岩手県一関市須川登山口 Ⅰ

20年振りくらいに須川口から登ってきました。 このコース、5月のこの時期に登ったのは初めてで、想像してた以上の雪渓の大きさにビックリ!! スノーボードを持ってくれば、下山時におもいっきり滑れたのになーと、少々後悔してます。(笑) 須川温泉(8:30発)→名残ヶ原→昭和湖→栗駒山山頂(10:00着)  山頂(10:15発)→昭和湖→名残ヶ原→賽の河原→須川温泉(11:35着) 約3時間のトレッキングでした。(休憩含む)

Cimg41241名残ヶ原の木道を行く。けっこう人気のコースなんだろう。私と前後して10数人の登山者がいた。運動会かなんかの振り替え休日なのだろうか? 子供を連れたファミリー登山者もいましたね。


Cimg41361雪にすっぽり埋まったままの地獄谷。このあたりは、硫黄の臭いがかなりキツい。夏の時期なら、モウモウと有毒ガスを吹き上げているところなのでしょう。立ち入り禁止の立て札があった。

Cimg41512昭和19年の水蒸気爆発でできた昭和湖。半分ほど雪に埋もれていた。夏だと、神秘的な青い水をたたえたオアシスという感じなのですが。。。。(笑)


Cimg41612昭和湖を過ぎて少し登ると、突然視界が開け広い中斜面の雪渓が展開していた。スノーボードには最適な斜面だった!(爆)  急な斜面はないのでクランポン(軽アイゼン)がなくても登れるが、あったほうがより楽に、スピーディーに登れます。

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2008年5月17日 (土)

月山にて

残雪の山と空が固守する沈黙の前では、

ぼくらのこころも 白い無のなかに倒れることをのぞむ

斜面にかけたライディングは 日々の日常のどの位置にあったのか。。。?

Cimg40942

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2008年5月13日 (火)

月山のブナ林

春から夏へ。。。。。豊富な残雪。渓川の清冽な流れ。緑豊かな稜線。 
超豊富な残雪で知られる月山山麓も、5月中旬頃になるとブナの新緑に彩られる。
まさに、「緑のダム」だ!!

Cimg41071

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2008年5月11日 (日)

クランポン

最近では、アイゼンのことを「クランポン」と言うようになってきました。けっこう定着しつつあるようです。ちなみにクランポンとは、ドイツ語で鉄の意味だとか。。。。。ごらんのように、スノーボード用のソフトブーツにもピッタリ、簡単に装着できます。春の締まった雪渓の登攀には欠かせないもの。ストレスを感じることなく登ることができる。滑落防止にもなる。いいこと尽くめ!!(笑)

Cimg4065

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2008年5月10日 (土)

月山(山形県西川町) Ⅱ

「雲の峯 いくつ崩れて 月の山」 芭蕉 「おくのほそ道 出羽三山巡礼の句」より。芭蕉は、1689年(元禄2年)7月24日に月山に登頂している。当時もスキー、スノーボードができるくらい雪があったことでしょう。。。(笑)
ところで、木曜日はメンズディーということで、一日券が、なんと3300円でした。山ボード終了下山後も、リフトに乗って5~6本滑ってきました。ラッキーでした。

Cimg40625売店や食堂もある月山リフト下駅。ここまで来るには、駐車場からけっこう歩かなければならない。  スキーを担いで、ボードを背負って、みんな歩く。爽やかな感動と至福の時を求めて雪山に浸透して行く。 

Cimg40646_2リフト上駅から見る姥ヶ岳。姥ヶ岳山頂からは、最高にドキドキするような滑降・ライディングが楽しめる。姥ヶ岳の南東に展開する大斜面。まるで雪の砂漠だ。 ポニーリフトを利用すれば、簡単に登ることができる。ただし有料、200円。(笑)

Cimg40727ポニーリフト終点付近から望む朝日連峰。いつもより雪がかなり少ないようだ。

Cimg41048姥ヶ岳ゲレンデ南東部に展開する、無数の天然コプ斜面。ディープなコブフリークが全国から集まる。ここは、フリースタイルスキーヤー、スノーボーダーの聖地となっている。

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2008年5月 8日 (木)

月山(山形県西川町) Ⅰ 

月山に行ってきました。今回は、姥ヶ岳経由で牛首あたりまでハイクアップしてきました。終日曇りで気温はかなり低め。牛首の広大な天然ゲレンデあたりでは、時折みぞれが降ってきた。 スキーヤーやスノーボーダーけっこう多かったが、山スキーヤー・山ボーダーは、僅か数人のみ。。。。この日の寒さではさもありなんかー。。。(笑)
#Ⅱに続く。。。。。。

Cimg40801姥ヶ岳(1670メートル)山頂から月山を見る。 新しく購入したクランポン(6本ツメの簡易アイゼン)のおかげで、雪の急斜面を快適に登ることができた。やっぱり、さびてないっていいなー。。。。(笑)


Cimg40812牛首あたりから姥ヶ岳(左手奥)方面を望む。ところどころ登山道がかなり露出していた。去年の同時期よりかなり雪が少ない感じだ。

Cimg40873ドロップポイント付近。初老のおじさん。スキーを担いで、しかも普通のスキー靴で登ってきた。山頂まで登るつもりだったが、ガスがかかってきて、寒くなってきたので、断念したとのこと。

Cimg40904滑ってきた所を振り返り見る。牛首の広大な急斜面。30度以上はある。ここを、お手てすりすり、ハイスピードの大回りターンで一気に滑り降りる。雪が締まっている。滑りやすい。大自然と噛み合うネイチャー・ライディング。聞こえるのは、風きり音だけ、集中力が高まり、雑念が消えた。。。。

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