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2008年4月 8日 (火)

啄木・賢治青春館

「。。。孤光灯(アークライト)にめくるめき、川と銀行と木のみどり、羽虫群れのあつまりつ、街は静かにたそがるる。」 宮沢賢治「岩手公園」より。 盛岡の清流中津川をはさんで岩手公園の向かい側にある紺屋町界隈は、明治から大正時代にかけては一大金融街であった。盛岡で青春時代を過ごした宮沢賢治にとって、ここ金融街は、なぜか お気に入りの場所だったようです。(笑)

Cimg393911旧第90銀行本館(国の重要文化財)は、ロマネスク風の重厚な建物である。今は、「もりおか啄木・賢治青春館」として、啄木と賢治が盛岡で過ごした多感な青春時代を紹介している。ファン必見の場所です! ここの喫茶店「あこがれ」のコーヒーは、最高に旨かったなー。。。。(笑)

Cimg39442賢治も大いに気に入っていた、赤煉瓦のルネッサンス様式 旧盛岡銀行本店(国の重要文化財)。 設計者は、赤煉瓦の東京駅等を設計した明治の建築界の巨人辰野金吾なので、東京駅にけっこう似ている。(笑)  「建築は、凍った芸術だ!」と言ったのは誰だったか。。。。明治期の建築家は、優れた芸術家だったかも。。。。

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