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2007年10月 2日 (火)

セミ論争

山寺と芭蕉と言えば、山形が生んだ大歌人 斉藤茂吉と国文学者の小宮豊隆の所謂「セミ論争」を思い浮かべる方も多いでしょう! 「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」のセミは、どの種類のセミだったか?という、昭和初期の論争である。 なんか、笑ってしまいそうな論争ですね!  茂吉が主張したのはアブラゼミ、小宮が主張したのはニイニイゼミ。。。。。さて、どちらに軍配が上がったか!!、それは、小宮の主張したニイニイゼミだったとか。。。。なぜなら、芭蕉が山寺を訪れた新暦の7月13日頃は、アブラゼミの鳴く時期ではなかったらしい。。。。ちなみに、アブラゼミが鳴きだすのは、7月20日過ぎとのこと。。。。やれやれ、大人気ないというか、こんなのどうでもいいべやー!と思うのですがねー。。。。(笑)

Cimg0511山寺は、僧たちの修業の地として開かれた。。。。。登山口付近にある根本中堂(重要文化財)。ブナ材の建築物では、日本最古のものであるとのこと。1000年前に比叡山から移された法灯が現在も守られている。 なんと東北的な建造物であろうか。。。。

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