« 東京 両国~深川散策 Ⅰ | トップページ | 鳥海山南山麓トレッキング Ⅰ »

2007年6月 6日 (水)

東京 両国~深川散策 Ⅱ

「行春や鳥啼魚の目は泪」 おくのほそ道 より

「是非、奥州塩釜の桜と松島のおぼろ月をみたいものだ。。。。」 と門人たちに話していた芭蕉は、すっかり旅にに魅せられてしまったようで、信州更科の旅を終えたばかりだといのに、もう次の奥州旅行に夢中になっていた。

Cimg33716小名木川に架かる万年橋。 この橋は、けっこう古くに架けられた橋で、アーチ式になっていたとのこと。葛飾北斎は、富嶽三十六景「深川万年橋下」として浮世絵にしている。
Cimg33784別所、採茶(さいと)庵跡。「おくのほそ道」出発前に、芭蕉が身を寄せていたところ。仙台藩ゆかりの仙台堀川沿いにある。  芭蕉庵跡から万年橋を渡り、三菱財閥岩崎弥太郎ゆかりの清澄庭園脇を通り、仙台堀に出た。ここからの道は、「芭蕉俳句の散歩道」として整備されている。


Cimg33733仙台堀川。この川沿いに仙台藩の蔵屋敷があったことから名づけられたとのこと。ちなみに、仙台藩の上屋敷があったのは汐留あたり、江戸屋敷があったのは南麻布で、今は韓国大使館になっているとのこと。ここには、「仙台坂」の地名が残っている。

Cimg33835深川江戸資料館近くにある滝沢馬琴誕生の地。 ここまで、両国駅から歩いても15分くらい。ちなみに、両国駅近くには吉良邸跡があり、吉良邸を襲撃した赤穂浪士一行は、隅田川沿いに、芭蕉記念館の脇あたりを通り、万年橋、永代橋を渡って、高輪の泉岳寺に向かったのである。。。。。。

|

« 東京 両国~深川散策 Ⅰ | トップページ | 鳥海山南山麓トレッキング Ⅰ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 東京 両国~深川散策 Ⅱ:

« 東京 両国~深川散策 Ⅰ | トップページ | 鳥海山南山麓トレッキング Ⅰ »