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2007年5月

2007年5月30日 (水)

栗駒山Ⅱ(御沢コース~御室上部で撤退)

仙台を5時過ぎに出発し、登山口に着いたのが6時45分頃でした。 御沢(表掛け)コース登山口(7:00発)→御沢出合→御室上部・撤退地点(11:00着)→御沢出合→御沢コース登山口(14:00着) 約7時間のリスキーなトレッキングでした。(笑) でも、まあ、御沢の出合までの約1時間(帰りを入れると約2時間)は、小鳥の声を聞きながらブナやホウの木の新緑の中を進む、気分爽快なトレッキングでした。 #Ⅲに続く。。。。

Cimg30855御室下の雪渓を登山中、山頂方面を見る。雪渓を渡る心地よい風と青空と大自然の中にポツンと一人。。。打撲や擦り傷の痛みもすっかり忘れてしまった。

Cimg30736ダケカンバの林の奥に、御室の岩壁の上部が現れていた。雪がかなり少ない。。。

Cimg30817心地よい雪渓のハイクアップもここらあたりで終了! 雪渓の崩壊がかなり進んでいる。厚みが取れて、急斜面状に切れこんでいるようだ。先が思いやられる。

Cimg30948御室の岩壁上部が見えてきた。切れ込んだ急な斜面を、斜めに足場を確保しながら慎重に登った。雪が硬く、足場は悪く、大小のクレバスが横たわっていた。 トレッキングポール一本では、きつかった!!#家の物置で眠っているさび付いたピッケルが恋しかったなー。。。(爆)

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栗駒山Ⅰ(御沢コース~御室上部で撤退)

昨日行ってきました。いや~、今回は、かなり、リスキーなトレッキングだった。  御沢は、雪解け水を集めて勢いよく流れていて、水量もかなり多め。 御室の大雪渓は、5月の下旬とは思えないくらいに崩壊が進み、いたるところにクレバスが口を開け、やせて絶壁状態になっていた。。。。やれやれでした!(笑) #Ⅱ、Ⅲに続く。。。。

Cimg30341御沢中間部。水量を増して勢いよく流れていた。 痩せた雪渓を踏み抜いて足首を捻ったり、濡れた岩で滑って、前のめりに転んで両足や肘を打撲したりと、満身創痍状態でしたね!(笑)--------------------------------------------------------------------------------------------------------

Cimg30442大日沢との出合から山頂方面を望む。もっと残雪が多かったなら、もっと快適なトレッキングができたのですが。。。---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Cimg30553御沢上部、夏なら階段状の滝になったている部分。痩せて、切り立った雪の壁になっていた。アイゼンを装着し、左を捲いて登った。#ピッケルが必要だったなー。。。。------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Cimg30634雪の壁を登りきったあたりから御室方面を見る。ここからは、ずっと雪渓を登ることになる。 #このあと、さび付いたピッケルでもいいから持ってくればなー。。と後悔することになる!(笑)

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2007年5月22日 (火)

慈恩寺 山形県寒河江市

「チェリーランド」で有名な山形県寒河江市、年間2000トンものサクランボを生産するという。。。。月山に行った帰りに、寒河江市にある慈恩寺に寄ってきた。寒河江川にかかる慈恩寺大橋を渡り、細い坂道を車で数分登った小高い山の山麓にある。聖武天皇の勅命を受けたバラモンの僧侶が開いた寺とか。。。。。ここは、仏教美術品の宝庫で、国の重要文化財指定の仏像だけでも31体ほどあるとか。。。。。

Cimg29333三重塔。羽黒山の五重塔ほどではないが、圧倒的な存在感がある。 しばし見とれてしまう。。。。。

Cimg29362重厚な茅葺屋根の本堂。これまた、存在感抜群である。豊饒の大地は、圧倒的な存在感を作りだす!か?。。。。。。

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2007年5月11日 (金)

月山 ラストラン Ⅲ

たった一本の爽快なドキドキするライディングのため、1時間30分ものハイクアップも苦にせず、急な雪原を登り続けた。(かなりバテたけど) 規制されたゲレンデでは、決して味わうことができない、リスキーな達成感と快感!!これが、バックカントリーの魅力か。。。。。? バックカントリーにおいて、スキーとスノーボードの垣根は、確実に無くなってきていると思う。なぜなら、やってることが、まったく同じなのだから。。。。。

鍛冶小屋下部のドロップポイントから撮影した30秒ほどの動画です。クリックしてね!(笑) ほぼ晴天だったが、さすがに山頂近くになると、風が強く、けっこう寒かった。。。。。

Cimg28731姥ヶ岳を望む。姥ヶ岳山頂を目指すスキーヤー、ボーダーは、かなり多かった。

Cimg29242名残惜しそうに、滑ってきた方向を振り返って見る。ワンターン、ワンターンが思い出されるなー。。。。(笑)

Cimg29163ドロップポイントから望む。談笑するテレマーカーの二人。何を話しているんだろう?滑走コースの確認か。。。。。。?


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2007年5月10日 (木)

月山 ラストラン Ⅱ

月山を目指す中高年スキーヤー&登山者は、かなり多かった。滑っているボーダーも多かったが、ボードを背負って登っていたのは、わずか数人だけ!! スキーを背負って登っていた団体さんのほとんどは、姥ヶ岳を経由して稜線沿いに上るルートを選択していた。距離は長いが、夏道も所々に現れていて歩きやすいのかもしれなない。。。ところで、スノーボード用のソフトブーツは、非常に便利でした。しっかり雪を捉える靴底になっているし、もちろん、夏道でもOK!充分過ぎるくらい登山靴の代わりになりましたね。 ゲレンデスキーヤーの場合は、スキーも、ブーツも背負って登らなければならない。。。。#う~む、かなりヘヴィーだ!!(爆)  一応アイゼンも持って行ったのですが、ガリガリのアイスバーン状態の所もほとんど無く、使わずに、ただ持って帰ってきました。(笑)
#Ⅲへと続く。。。。。

Cimg29061鍛冶小屋下部付近、広大な雪原の最上部。この辺りは、雪もかなり少なく、所々に岩も露出している。 そろそろ登山は終了だ。スポーツドリンクと水を飲んで、おにぎりと缶詰を食って、ロングラン休憩をとり、体力の回復を待つ。。。。。あとは滑るだけ!  

Cimg29222ザックを背負い、ボードを装着し、さて、広大な雪原、どこを、どう滑るか? 右側には、湯殿山?、左側には、姥ヶ岳も見える。広大過ぎるなー。。。(笑)

Cimg29113姥ヶ岳方面を望む。山と雪原が三段連続している。左の方に見える五つの黒い点はスキーの団体さん。 稜線沿いに牛首手前までは、斜度30強の気持ちの良い一枚バーン。ここは、前半、ロングターン、後半、ショートターンで一気に滑った。一番爽快なライディングだった。連続する三段の斜面は、フロントサイドの小刻みなギルランデで斜めに横切るように滑った。

Cimg29144湯殿山?の雄姿。雪解けもかなり進んでいた。。。。。。

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2007年5月 9日 (水)

月山 ラストラン Ⅰ

山形は、初夏というより真夏に近い陽気、暑かった! そんな中、月山スキー場に行ってきました。 午前券を購入し、リフト始発の8時過ぎから、1時間30分強、月山特有の、あの、重い雪をひたすら滑り、その後、10時過ぎに、ボードを背負って、月山登山を開始!! ゲレンデでの滑りで体力を消耗したためか、バテバテで、かなりハードな登山になってしまった。(笑)  しかし、ヘバりながらも なんとか雪原が切れるあたり(鍛冶小屋下部付近)まで登ることができ、天候にも恵まれ、最高のBCラストランができました!!満足、満足! #Ⅱ、Ⅲへと続く。。。。。。

Cimg28591月山リフト下駅付近にて。 朝方でもけっこう暑かった。ザック、ウエア一式を下駅に置いて滑った。 2時間弱も滑ったので、登山する頃には、かなりバテバテだった。(笑)

Cimg28752月山リフト上駅を振り返って見る。ここから登山開始。天気も最高、気温も高い、朝日連峰も綺麗に見渡せた。

Cimg28863登山を開始して30分くらい!姥ヶ岳ルートはとらず、牛首の雪原をトラバースするルートを選択し、ひたすら登る。ちょっと一休み。遠くに牛首の稜線が見える。まだまだ先だ。かなりバテてきた。。。。。やれやれ!!

Cimg28954稜線直下の急斜面。新潟市から3時間かけてやって来た、おじさんテレマーカーさん!偶然一緒になり、雪原ルートをいろいろ教えてもらった。ペースが速い!快調に高度を稼いでいた。 

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2007年5月 4日 (金)

スノーボード革命

15~20年前、スノーボーダーは、多くのスキー場から
締め出され、迫害されていた。
「ボーダー?あんなのは、ただのパンクさ、アスリートじゃない!」、
「茶髪に、ピアスに、パンツだぶだぶだし、態度デカいし。。。どっから見ても不良だ!」、
「しゃもじみたいな板で、ゲレンデを滑るの?正気の沙汰じゃない」、
「スノーボーダーなんて、スキーヤーの邪魔でしかない!」
「スノーボードなんて一時のブームさ、すぐにポシャる!」等々ボロクソに言われていた。
しかし、スノーボードは、世界中に広まり、オリンピック種目にまでなった。
スキーより快感度が高いのは、誰もが認めるところ。。。。。
#なんか、スノーボードとキリシタン(キリスト教)、
#よく似ているなー。。。。。。。(笑)
#かく言う私も、15~6年前は、スノーボーダーを胡散臭く思っていた
#スキーヤーの一人でした。(爆)

Cimg26601

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2007年5月 1日 (火)

天元台スキー場 Ⅲ

「スキーヤー・スノーボーダーであり続けるために。。。。。。」   天元台スキー場は、昭和38年に開業して以来、毎年11月中旬頃にはオープンし、初滑りのメッカとして賑わってきた。しかし、ここ数年、暖冬、雪不足の影響で、人工降雪機でごまかし、ごまかし、やっと12月の中旬頃にオープン!という状況が続いている。 標高の高さ、手付かずのツガの原生林を生かしたゲレンデレイアウト、無圧雪の新雪バーン等、ここでは、スキー、スノーボード本来の「冬山を滑る楽しさ」を充分満喫できる。 近い将来、こんな雪山が存在しなくなるかもしれない。今、スキーやスノーボードは、存在の危機にさらされている?? 地球温暖化を食い止め、二酸化炭素を極力出さないように、身近にできること(省エネ・節電・節水・リサイクル・ゴミを出さない等々)を積極的にやる時期にきているのか。。。。。!? 我らスノーフリークにならできるはず!!スキーヤー・スノーボーダーであり続けるために。。。。。 

Cimg28164新雪バーン上部付近に広がるツガの原生林。 もっと登って、林の中を滑り降りてくるか!?との衝動に駆られたが、疲れるので止めにした。(爆)

Cimg28092つがもりロマンリフト終点付近(標高1820メートル)。飯豊連峰が見える。。。。あと、雲に霞んだ朝日連峰も見えましたが、鳥海山や月山等はまったく見えませんでしたね。

Cimg27563白布温泉、西屋本館。茅葺入母屋造りの建物は見事!!昔は、白布高湯と呼ばれ、蔵王、信夫とともに奥州三高湯の一つに数えられているとか。。。。。

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