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2007年1月

2007年1月24日 (水)

泉高原スプリングバレースキー場

#今日もボードのみでした。 目指せ「山ボ」ということで、4時間券を買い、仙台市近郊のスプリングバレースキー場で、ショートターンを中心に練習をしてきました。 天候、曇り後晴れ。気温、高め、無風。積雪、少なめ。約80パーセントが滑走可能か。。。。中級コースのクリッパーAは、まあまあでしたが、急斜面のある、クリッパーBコースやメイフラワーAコースは、アイスバーンが多く、小石が散らばり、かなり滑りずらかったですね。。。ボードの裏も傷だらけ!  まったく!!(笑)

Cimg20191右側のクリッパーAコースは、積雪も充分で、アイスバーンも少なく良かったです。 平日は、ボーダーがほんと多いですね。7割~8割がボーダーでした。

Cimg20181チェアスキーヤーの方が、一人黙々と練習していました。リフト上から見ていましたが、ハイスピードでのターンはお見事でした! 上手い!! まさに、ガッツな滑り!! いや~、彼には、いっぱい「元気」を貰いましたね。疲れも吹き飛んで、まだまだ滑れるぞーって感じかな!(笑) 

Cimg20201中斜面でのショートターンと、急斜面での大回りターンを、繰り返し、黙々と練習してきました。 さすがに足腰にきています。左足の脛と腰がパンパンです。やれやれ。。。(笑)

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2007年1月17日 (水)

宮城蔵王白石スキー場(5回目)

昨日、白石スキー場に行ってきました。天候晴れ時々曇り、気温やや高め、無風、積雪充分、雪質やや軟らかめ、終日穏やかなスキー・ボード日和でした。 リフト割引券が手に入ったので、久しぶりに1日券を購入して、9時過ぎから16時頃まで、 ゆっくりとスノーボーディングライフを楽しんできました。こここは、コース幅が広くていいですねー。。。。急斜面でも急に感じません。(笑)最高です! 休み休み滑ったにもかかわらず、長時間滑ったためか、かなり足腰の筋肉痛がひどい!(笑) 帰りは、いつものように遠刈田温泉の「神の湯」に、気持ち良くつかってきました。

Cimg19821Eコースから、Dコース(中上級者コース)方面を望む。 自衛隊の団体さんがスキーの訓練をしていました。見てると、プルークボーゲンもままならない、超初心者の方もけっこういましたね。 それにしてもよく、あんな登山靴みたいな紐革靴でスキー(テレマーク?)をしますねー。。。すごいと言うかなんと言うか。。。。(笑)

Cimg19781_1朝一のセンターハウス。 少し標高が低くなると、ほとんど雪がありませんね。なんと、仙台市内の積雪は、未だにゼロ!! 記録更新中です!!記録的な暖冬ですね。やれやれ。 

Cimg19851_1バックサイドのターンに入っていくところ。 ヘソを引っ込め、膝を曲げながら押し出し、加重していく感じかな。。。。

Cimg19861_1ちょっとピンボケですが。。。。フロントサイドから立ち上がり、バックサイドにエッジを切り替えるところ。 基本の「立ち上がり抜重、沈み込み加重」でのエッジ切り替え動作は、スキーと同じ。ターン前半で立ち上がり、ターン後半で徐々に沈みこんで行く感覚もスキーと同じ。 #ボード。。。スキー経験者は、かなり上達が早いと思う。オジサン、オバサンでも大丈夫!(笑) 

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2007年1月14日 (日)

汚れちっまった悲しみに。。。中原中也と宮沢賢治

まったく接点のない、相対する、対局に位置するような詩人同士に思われがちですが、中也もまた、高村光太郎や草野心平とともに、マイナーな岩手の田舎詩人として黙殺されていた宮沢賢治を高く評価した詩人でした。 賢治の詩集「春と修羅」を読んだ中也は、感動し、驚き、当時、夜店で二束三文で売られていた賢治詩集(春と修羅)を買い集めて、友人たちに配ったのでした。さらに、中也は、「宮沢賢治全集」が出版されたとき、なんと、紹介文まで書いたのです・・・「。。。。つまり『春と修羅』が出版されたとき、世に認められなかったことは、不思議である。私が、この書をはじめて知ったのは、冬の寒い時期であった、由来、この書は、私の愛読書になった。。。。」  宮沢賢治からの影響として、ある評論家の方は、中也の「山羊の歌」にあるのいくつかの詩は、賢治の「青森挽歌」等をベースにして作られたものだと言っていますね。 #中原中也 記念館

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2007年1月11日 (木)

スプリングバレースキー場(4回目)

やっと、地元仙台市泉区のスキー場も、ほぼ全面滑走可になりました。良かった!良かった!(笑) しかし、雪は、まだまだ少ない状態です。気温の高い日が続けば、あっという間に融けてしまうでしょう。。。。 天候、曇り時々晴れ。気温低め。風少し有り。珍しく6時間券を購入し、9時30分から15時頃まで滑ってきました。スキーは約1時間30分だけで、ほとんどボードで滑ってきました。久しぶりに快適に滑ることができ、大満足です!!#う~む、次回は、スキーを置いて行くかも。。。。。。。(笑)

Cimg1944#太平洋側は晴れていました。 相変わらず、ここは、ボーダーが多いです。最近は、オジサン・オバサンボーダーや子供連れのファミリーボーダーも多く見かけるようになりました。

Cimg1946クリッパーチャレンジコースからベース付近を望む。ご覧の通り、急斜面にもしっかり雪が付いていました。

Cimg1952根白石付近から見る泉ヶ岳と泉ヶ岳スキー場。やっと、冬らしい表情を見せてくれました。。。。。。やれやれ。

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2007年1月10日 (水)

クールな登山家Ⅱ

宮沢賢治の登山スタイルは、ほとんどが単独行であったと言われています。たまに、教え子達を引き連れての登山も行ったようですが。。。。 また、あの有名な、発表するあてもない詩を書き綴った「雨ニモマケズ手帳」の最後のほうには、「経埋ムベキ山」のリストが綴られていました。興味のある方はこちらをどうぞ。。。。。あと、この本も読んでみて下さい!お勧め!(笑)

480830572009_aa240_sclzzzzzzz__2「経埋ムベキ山」。。。。。。岩手山(2038)、早池峰山(1917)、秋田駒ケ岳(1637)、六角牛山(1294)、鶏頭山(1445)、姫神山(1124)等々。。。。。。。。

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2007年1月 8日 (月)

クールな登山家

アバンギャルドでハイセンス、詩人、童話作家、農学者にして地質学にも造詣が深かった宮沢賢治。ある人は、彼を東洋の賢者と呼び、また、ある人は、空想的な社会主義者と呼んだという。 そんでもって、私は、彼を、「クールな登山家」と呼びたい。(笑) 岩手の山々、岩手山や早池峰山等、多くの山に登り、詩人・童話作家としてのホットなロマンティストの目と農学者・地質学者としてのクールな現実主義者の目で、郷土の深い自然の原風景を鋭く観察し、検証し、詩や童話に取り入れたと思う。 賢治の童話で「グスコーブドリの伝記」というのがある。ここに登場する火山島の火山は、岩手山をモデルにしたといわれている。家族を冷害で亡くした、主人公のグスコーブドリが、自らの命と引き換えに、火山を爆発させ 放出させたガスで地球温暖化を起こし冷害を無くすというストーリー。。。。。すごい発想というか、現代の地球温暖化を予想してたような内容。。。。。#まあ、なんというか、深く難解な方ですねー。。。やっぱり、宮沢賢治は天才です!(笑)

Img_2501焼走り登山口から。。。。。平笠不動の非難小屋から見る岩手山。ここから山頂まで約40分。 

Img_2526焼走り溶岩流台地 展望台にある宮沢賢治の歌碑。 宮沢賢治は、約80年前にこの地を訪れ、文学者と科学者の目からこの詩「溶岩流」を作ったとのこと。

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2007年1月 3日 (水)

愚直な雪

生前の宮沢賢治を高く評価し、尊敬し、世間に知らしめたのが、詩人・彫刻家の高村光太郎である。 光太郎は、賢治との交友が縁で、昭和20年の冬に岩手の花巻に疎開し、そのまま花巻の街から10数キロも離れた「山小屋」(高村山荘)に住むことになったのである。真冬には、氷点下20度にもなり、吹雪く日には小屋の隙間から雪が入り込み、寝ている布団の上に雪が積もることもかなりあったとのこと。 東京生まれの光太郎は、福島生まれの智恵子が憧れていた、「ほんとの空」と「深い自然」を東北・岩手に求めたのかもしれない。。。。。「冬の季節ほど、私に底知れぬ力と、光に包んだ美しさを感じさせるものはない。。。私は、いつも、最も突き進んだ芸術の究極がこの冬の美にあることを心ひそかに感じている。。。。」 #光太郎ほど冬を愛した詩人はいないだろうなー。。。。 #私の布団の上にも雪が積もるほど吹雪いて欲しいなー。。。(笑)

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2007年1月 2日 (火)

雪、さっぱり降らないですねー。。

あけまして おめでとうございます。 今日、1月2日も3月下旬並みの暖かさだったようですね。。。やれやれです。

「今日も愚直な雪がふり  小屋のつんぼのやうに黙り込む。  小屋に居るのは一つの典型  一つの愚劣な典型だ。。。。」 高村光太郎「典型」より    「。。。子供はびっくりして枝をひろって、きょろきょろあちこちを見まわしています。雪童子はわらって革むちを一つひゅうと鳴らしました。すると、雲もなく研きあげられたような群青の空から、まっ白な雪が、さぎの毛のように、いちめんに落ちてきました。それは下の平原の雪や、ビール色の日光、茶いろのひのきでできあがった、しずかな奇麗な日曜日を、一そう美しくしたのです。。。」 宮沢賢治「水仙月の四日」より   「太郎を眠らせ 太郎の屋根に雪ふりつむ  次郎を眠らせ 次郎の屋根に雪ふりつむ。。。。」 三好達治「雪」より    「幼年時、私の上に降る雪は 真綿のようでありました  少年時、私の上に降る雪は 霙のようでありました。。。二十三、私の上に降る雪は ひどい吹雪とみえました。。。。」 中原中也「生い立ちの歌」より  「津軽の雪、こな雪 つぶ雪 わた雪 みず雪 かた雪 ざらめ雪 こおり雪。。。」 太宰治「津軽」より

#雪よ!たくさん降ってくれーーー。。。。。!!(笑)

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