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2007年1月14日 (日)

汚れちっまった悲しみに。。。中原中也と宮沢賢治

まったく接点のない、相対する、対局に位置するような詩人同士に思われがちですが、中也もまた、高村光太郎や草野心平とともに、マイナーな岩手の田舎詩人として黙殺されていた宮沢賢治を高く評価した詩人でした。 賢治の詩集「春と修羅」を読んだ中也は、感動し、驚き、当時、夜店で二束三文で売られていた賢治詩集(春と修羅)を買い集めて、友人たちに配ったのでした。さらに、中也は、「宮沢賢治全集」が出版されたとき、なんと、紹介文まで書いたのです・・・「。。。。つまり『春と修羅』が出版されたとき、世に認められなかったことは、不思議である。私が、この書をはじめて知ったのは、冬の寒い時期であった、由来、この書は、私の愛読書になった。。。。」  宮沢賢治からの影響として、ある評論家の方は、中也の「山羊の歌」にあるのいくつかの詩は、賢治の「青森挽歌」等をベースにして作られたものだと言っていますね。 #中原中也 記念館

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