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2006年11月28日 (火)

鳴り砂の浜

宮城県内で鳴り砂の浜として有名なのは、気仙沼市大島の十八鳴浜や牡鹿半島の夏浜、十八成浜等ですが、なんと、ここ奥松島の室浜や萱野崎の乙女の浜でも、鳴り砂が見つかったのです。 かなり昔ですが!(笑)  昭和50年頃、地元仙台の高校生の調査で確認されました。 興味のある方は、奥松島を訪ねてみて室浜や乙女の浜の乾いた砂浜を、あちこち踏んでみましょう!! 「キュッ、キュッ」と音がするかもしれませんよ。。。。。

Cimg1693萱野崎方面から見る嵯峨渓と室浜。 後方の山は大高森。

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コメント

志波さん、こんばんは。

>送られてきた砂を鳴らしてみたが、やはり、鳴らない!
そうでしたか、予想通りというか、30年間の歳月が砂浜の
環境を大きく変えたのでしょうねー。。。?残念です。

話は変わりますが、TBSのドラマ「砂時計」には、
仁摩サンドミュージアムが登場するみたいですね。

新天地での活動、頑張って下さい。それでは。

投稿: TF | 2007年4月 4日 (水) 17:35

TF様、友人から乙女の浜の砂が送られてきました。その件で、以下のような返事を、私の掲示板に書きました。ご参考まで

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 仙台の友人から、話題なっている乙女の浜の砂が送ってきた。調査の報告書が入っていてそれには全くならないと記されている。送られてきた砂を鳴らしてみたが、やはり、鳴らない!
 私ごとですが、3月をもって仁摩を離れることになりました。鳴り砂の研究は新地(九州には沢山の鳴り砂の浜がありますので、楽しみです。)でやる予定ですが、これまでのような活動ができなくなります。
 乙女の浜の砂も、簡単に煮沸洗浄したら鳴りだすかもしれないと期待しています。30数年前は鳴っていた
http://tf.cocolog-nifty.com/skier/2006/11/post_3fcf.htm
ということであり、地形の変動(海底も含めて)がないかぎり、砂の移動はないと考えられるから、鳴らない原因は汚染かも知れないと第一に考えられます。

 ごった返している荷物の中に紛れ込まないように、どの箱に入れたかをメモしておきます。解析はしばらくお待ちください。

 早川様、宮城のTF様情報ありがとうございました。また、連絡します。

投稿: 志波 | 2007年3月30日 (金) 11:59

志波さん、こんにちは。

う~む、世界遺産問題ですかね。。。。。
世界遺産の文化遺産として登録された熊野古道も、
行政と地元住民との間でトラブルが続いているようですし、
自然遺産として登録された東北の白神山地も登山者や
観光客が押しかけて、けっこう荒れてきたみたいですね。
やれやれ。 

それでは。

投稿: TF | 2007年3月 2日 (金) 08:46

 十八鳴り浜の情報お読み戴きましてありがとうございます。報告書には、サンプリングされたときの砂の音も聞けるように残しています(CD付きレポートです。ネットでもPDFですので音がリンクしています)。音の保存としてはまだ問題があるかも知れませんが、とりあえず、記録しました。
 報告書にも写真がありますように、私が十八鳴り浜を訪れたその時は、すいすいと歩ける状態でしたが、FTさんがお子さんを背負って何十年?前に行かれたときのFTさんのお話で”鬱蒼とした”という言葉でその当時の様子を思い浮かべました。きっと道なきみちで、知る人ぞ知るという浜だったかもしれませんね。浜は素晴らしく鳴っていたことでしょう。
 ここ島根県にある石見銀山(いわみぎんざん、室町時代〜江戸時代〜昭和初期に栄えた銀鉱山)が世界遺産に登録されようとしていますが、私がここに来たとき銀が運ばれたという峠道はそれこそ鬱蒼としたところでした。世界遺産の話が4年くらい前から持ち上がって、そのルートは誰でもが通れる(ハイヒールでも歩ける、とは極端ですけど)ハイキングコースのように整備されました。
 現在はまだ、倒木には宿り草が生え、岩は緑の苔で覆われ、朝露に濡れ朝陽光で光り輝いた雫が美しく、せせらぎの音、小鳥の声そして細道に咲き乱れる草花。歩いて踏みつけるのがかわいそうに思えるほど群生しているその坂道、峠を「降露坂(ごうろざか)」と言うのです。こんなすばらしい美しい名前を誰が付けたのでしょうか。私は毎年、5月の連休に独りで歩いています(6回目)10km位ですかね。誰にでも歩いてもらいたくもあり、そっとそのままにしてもらいたいとも思います。きっと、世界遺産になればその道は一気に荒れてしまうでしょう。小さな環境破壊かもしれません。
2007.3.1,志波

投稿: 志波 | 2007年3月 1日 (木) 20:13

志波さん、こんばんは。

「十八鳴り浜の報告」拝見しました。
実に的確で、大変解りやすい報告書でした。
浜の風景が懐かしかったです。

大島では、民宿に二泊して小田の浜で海水浴をして
亀山にもリフトで上りました。
「十八鳴り浜」には、子供をおんぶして、20分くらい、
鬱蒼とした林の中を下って行きました。途中、「マムシに注意!」の
立て札なんかもありましたね。(笑)

十八鳴り浜は、ビデオで、しっかり撮影してきました。
もしかしたら、鳴り砂の音も入っているかもしれませんね。
それでは。

投稿: TF | 2007年2月28日 (水) 22:08

 FTさん、十八鳴り浜は日本でも有数な鳴り砂の浜なんですね。一度行ったことがありますが、船で島まで行ってバスに乗り、山道を降りていったこととを覚えています。小さな浜で人があまり行かない分汚染も進まないようですね。汚染はそれだけではありませんけど〜
http://www.e-private.cmbc.jp/ys/wagakuninonarisuna2004/wagakuninonarisuna2004.htm
に十八鳴り浜の報告をしていますので、ご参考まで。

投稿: 志波 | 2007年2月28日 (水) 09:44

志波さん、はじめまして、こんばんは。

リプライは、乙女の浜の写真もありますので、
ブログのほうで ということで。。。。(笑)

投稿: TF | 2007年2月19日 (月) 21:34

はじめまして。
書きながら字化けしていますが、何とか書いています。
 乙女の浜が鳴り砂の浜であると知りました。現在も鳴っているのでしょうか?。
 私にとって乙女の浜新発見になり興味ある情報でです。

投稿: 志波 | 2007年2月18日 (日) 16:23

佐々木さん、こんばんは。

おっしゃるとおりです。スキー、ボード等のスノーフリークにとって
今日みたいな天候は、あってはならないものですねー。。。(笑)

その記事、私も読みました。鳴り砂の浜になる為には、
海岸周辺の地質(石英を多く含む等)も大きく影響するみたいですね。
もちろん、汚染されてない綺麗な浜というのが第一条件ですが。。。

残念なことですが、宮城県内でも「かつては、鳴り砂の浜だった」と
いうところが多くなったみたいです。 

それでは。

投稿: TF | 2006年11月29日 (水) 21:21

仙台の佐々木でございます。こんにちわ。今日の仙台は暖かくいいお天気でした。スキー愛好家には恨めしい天候でしょうね?鳴り砂と言えば,少し前河北新聞の夕刊に載っていたのを思いだしました。なんでも亘理の鳥の海周辺で国内最大の鳴り砂の海岸が発見されたとか。宮城は,鳴り砂王国のようですね。

投稿: 佐々木 | 2006年11月29日 (水) 16:06

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