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2006年10月 4日 (水)

栗駒山トレッキング Ⅲ

義経、松尾芭蕉も仰ぎ見たであろう栗駒山は、古くから栗原地方(栗原市)のシンボルでした。里の村人たちは、お山(栗駒山)の肌の変わりぐあいを見て種まきや刈入れの日取りを決めていました。 私的には、栗原駒ケ岳、略して栗駒ヶ岳or栗駒山だと勝手に思っています。(笑)  栗駒山と馬の関係も興味深いものがありますね。馬の雪形(駒姿)と御室、駒形根神社の御神体とされる古い鉄製の御神馬、修験道信仰と駒形根信仰の関係などなど。。。興味のある方は、私の知人y-satoさんのサイトを見て下さい。 ちなみに、栗原の語源は、平安時代の頃、この地が陸奥国伊治(これはる)郡と呼ばれていたことに由来します。この地にあったのが、国の史跡である伊治(これはる)城、この地を治めていたのが、大領 伊治公砦麻呂(これはるのきみあざまろ)です。 #Ⅳ、番外編へと続く。。。。

Cimg0973御沢源流部に残る名残惜しそうな雪渓と、その近くには、これまた名残惜しそうにイワカガミが咲いていました。雪がやっと融けて咲くことができたのでしょう。。。。。

Cimg0975_3御室下付近のお花畑と池塘。秋ですねー。。。。。かなり色づいています。

Cimg0984御室(おむろ)と呼ばれる駒形根神社の奥宮。黒い溶岩完璧の下にある小さな祠です。降りしきる雨に濡れてた。。。。御室の前には、慰霊碑?がありました。かなり新しいものみたいです。


Cimg0985_2御室上部の溶岩岩壁からは、滝のように水が流れ落ちていました。この御室の岩壁付近には、食虫植物のムシトリスミレが着生しているとのこと。6月頃か。。。?

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◎修験三十三通記−1 修験には、奥義書のひとつというべき、修験三十三通記というのがある。これは、修行上の口伝を集めたものである。口伝なのでもともと書き物(切紙)にしてはいけなかったのだが、それを切紙として室町時代に集めた人がいるおかげで、我々もそれを拝見することができることになった。 修験においては、三種の即身成仏を主張する。第一は即身成仏(始覚)、第二に即身即仏(本覚)、第三に即身即身�... [続きを読む]

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