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2006年9月

2006年9月22日 (金)

そばの花

白く可憐で清楚なそばの花が咲きました! 8月末に植えたばかりなのにもう咲きました。自宅の裏庭です。さすが、ソバは成長が早いですね。このそばの種は、去年の秋、山形の「最上川三難所そば街道」の某店に、新そばを食べに行ったとき貰ってきたものです。  いよいよ、新そばの季節が近づいてきましたね。さて、今年は、どこに食べに行くことになるのか。。。。#鬼首の「鬼そば」はしょっちゅう食べてるし、百宅そばや桧枝岐そばも食べたし、岩手の藪川そばもいいかなー。。。でも、やっぱり、近場で山形かなー。。。。。(笑)

Cimg0892_1

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2006年9月18日 (月)

重茂半島 トドヶ崎トレッキング Ⅲ

トドヶ崎は、重茂半島の東端に位置する岬で、東経142度4分35秒という本州最東端にあたります。ここから望む太平洋は果てしなく、弧を描いて横たわり、地球が丸いことを実感でます。ここから昇る朝日は、豪快ですばらしいでしょうねー。。。。。このあたり一帯は、背後にそびえるトド山(465メートル)が海に落ち込む所にあたり、段丘上の海食断崖が広がっています。灯台下あたりには、大洞窟(海食洞窟)があり、小船で30メートル近く入れるそうですね。すごい!!

Cimg0821本州最東端の碑。なにもない岬の広い岩場にポツンとありました。背後には、遮るもののない広大な太平洋が広がっています。缶コーヒーとか飲みながら、しばしボッーとして海を眺めていましたね。(笑)

Cimg0825本州最東端の碑あたりから見る、トドヶ崎灯台。この灯台は、映画「喜びも悲しみも幾歳月」の原作者が実際に7年間過ごした所としてけっこう有名です。

Cimg0835トドヶ崎から船越半島を望む。右の山は、半島最高峰の霞露ヶ岳(かろがだけ、504メートル)、左側の海に落ち込む絶壁は、赤平金剛の北側です。

Cimg0830トドヶ崎先端まで行き海を覗き込んでみました。すごい迫力!吸い込まれそうな感じでしたね。(笑)

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2006年9月17日 (日)

重茂半島 トドヶ崎トレッキング Ⅱ

重茂(おもえ)半島は、宮古市に属し、人の手がほとんど入っていない原始的景観を多く残しています。半島最高峰の十二神山(731メートル)や東端のトド山(465メートル)あたり一帯は、ブナ、ナラ、サワグルミ、スズタケ、ケヤキ、トチなどの木が林立混交しており、最も原生林度が高いと言われています。世界遺産の白神山地に匹敵する景観を有していると思いますね。 南北を、浄土ヶ浜や山田湾船越半島等の有名な観光地に挟まれいて、いまでも、ここを訪れる人は、かなり少ないようです。実際、重茂半島の県道を走っていても、すれ違う車はほとんどありませんでしたね。(笑)  Ⅲへと続く。。。。。
 
Cimg07991登り初めの数百メートルは遊歩道になっていて、きれいに整備されています。

Cimg08012片道約4キロの道、崖みたいな沢がいくつもありました。なかには、写真のように地震かなんかの落石で木がなぎ倒され、道に覆いかぶさっている所がありました。通称「ガケオトシの沢」!(笑)

Cimg08033トレッキングコースから望む根滝半島。三陸の海を垣間見ながら、潮騒を聞きながらのトレッキングは、心地よいものでした。

Cimg07924宮古市にある重茂半島は、こんな感じです。(笑)半島主峰の十二神山やトド山あたりは深い原生林に覆われています。海岸線は段丘状の荒々しい海食崖が続いています。あと、今回は行きませんでしたが、車で登ることができる月山からは、早池峰山や宮古市、浄土ヶ浜あたりの眺望がいいみたいですね。

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2006年9月15日 (金)

重茂半島 トドヶ崎トレッキング Ⅰ

陸中海岸国立公園の秘境と言われた重茂半島トドヶ崎(本州最東端)までトレッキングしてきました。 ルートは、赤坂峠登山口(9:45発)→釜石市→陸中山田町(一部無料供用中の三陸道を利用)→重茂半島姉吉漁港キャンプ場(11:35着)  行き、姉吉漁港キャンプ場(11:45発)→トドヶ崎(12:40着)  帰り、トドヶ崎(13:10発)→姉吉キャンプ場(14:00着) 約2時間15分のトレッキングでした。 #Ⅱ、Ⅲへと続く。。。。。。

Cimg0845重茂半島最奥、最東端にある姉吉漁港。国道45号線から分かれてアップダウンの続く、つづら折れの細い道を運転すること約1時間!小さな漁港をいくつ通り過ぎたでしようか、標識もほとんど無く不安になりましたね。。。。。。やっとの思いで、ここに着きました。(笑)

Cimg0797姉吉漁港。向かって左右を断崖絶壁に囲まれた小さな入り江が漁港になっています。ここを見た瞬間、津波が怖いなーと思いましたね。実際、明治29年6月に三陸を襲った津波によって重茂半島一帯では、800人以上の犠牲者を出しました。

Cimg0844トドヶ崎には、もちろん車で行くことはできません。ここから徒歩、約1時間で本州最東端の地に到達です。駐車場完備のキャンプ場は、ここの手前200メートル位のところにあります。

Cimg0796トレッキングコース登り初め付近。左側がゴツゴツした岩の断崖、右側が海まで落ち込む急斜面。いやー、最高のロケーションでしたね!(笑)

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五葉山登山 Ⅲ

五葉山は、登ったのが一昨日の平日だったためということもありますが、ひっそりと静かで地味な山という感じでした。しかし、味わいの深い山でもありました。 なだらかで急登を強いられることもなく、高齢者でも安心して登ることができますね。山頂からの展望は、晴れていれば、山田湾から金華山にいたるリアス式海岸地形や、早池峰山、岩手山等も望めるとのこと。

Cimg0777雲海の向こう側に晴れ間があり、北上山地の主峰
早池峰山を見ることができました。なんか、神々(こうごう)しい感じがしました。いやー、ラッキーでしたね。(笑)

Cimg0782金華山方面を望む、しかし、見えるのは三陸の海だけ!!金華山は見えませんでした。(涙)

Cimg0765薄曇りで、霞がかかっていましたが、なんとか大船渡湾方面は展望することができました。

Cimg0769日の出岩。山頂から北西方向に300メートルほど行った所、苔むした岩があちこちにある原生林の中に鎮座していました。見た瞬間、イギリスのストーンベンジや大湯のストーンサークルを思い浮かべました。「日の出岩」という名称といい、冬至とか夏至とか、レイラインとの関係とか、そんなことを想像していましたね。(笑)

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五葉山登山 Ⅱ

五葉山(1346メートル)は、陸中海岸国立公園に属する山では最高峰?で山頂はなだらかな高原状になっていて展望も比較的良いです。修験道の山として栄えたようですが、海の安全祈願の山としても、かなり古くから信仰を集めたとのこと。近隣の漁村では、昭和初期頃まで「南部参詣」と称して、五葉山、早池峰山、岩手山の三山を巡る慣習がありました。 #五葉山は、鳥居と祠の宝庫である!!(笑)  #Ⅲ~トドヶ崎トレッキング Ⅰ、Ⅱ、Ⅲへと続く。。。。。。

Cimg0751_18合目から9合目にかけては、こんな感です。クマ笹?と潅木と、それらの間にシャクナゲが。。。。。。

Cimg0764_1山頂にある、太陽の塔みたいな、ロケットの発射台のような、オブジェ!!(笑)

Cimg0760山頂から日枝神社方面を望む。鳥居が見えます。山頂一帯は高原状で広々としていて、非常に気持ちの良いところでした。

Cimg0770山頂から日の出岩方面を望む。ここ五葉山は、ひっそりとした地味な雰囲気の中にも深い味わいのある粋な山です。

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2006年9月14日 (木)

五葉山登山 Ⅰ

「三陸遠征」ということで、五葉山に登ったあと、三陸の秘境と言われる宮古市の重茂半島トドヶ崎(本州最東端)まで歩いてきました。もちろん日帰りで!(笑)  ルートは、仙台(深夜の2:30発)→大崎市(古川)→栗原市(高清水)→登米市(佐沼)→本吉町→気仙沼市→大船渡市→赤坂峠登山口(6:05着)  登り、登山口(6:15発)→8合目稜線付近(7:30着)→五葉山山頂(7:55着)  下り、五葉山山頂(8:35発)→赤坂峠登山口(9:35着) 約3時間20分の山旅でした。 #Ⅱ、Ⅲ、トドヶ崎トレッキングへと続く。。。。。。

Cimg0731登山口にある鳥居。大船渡市と釜石市の境、赤坂峠に登山口はあります。--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Cimg0728話しには聞いていましたが、シカの多さにはビックリしました。車で峠道を登って行くと、いたる所でシカの群れを見かけましたね。平気で道路を横切って行きます!!最近では、シカが増えすぎて保護区からあふれだし農作物を食い荒らしているとのこと。そのため、年間100頭以上のシカの捕獲を認めているようです。大船渡には、シカ肉の料理を出す店もありますね。ここは、ディアハンターの山でもあるのです!!(笑)

Cimg0744畳石、すごい石ですね。なんか人の手が加わった石のような感じでした。古代の巨石文明とか、「神々の指紋」とか そんな感じ。。。。(爆)----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Cimg0746中腹あたりから見る大船渡湾。雲が多く霞がかかっていて展望はイマイチでした。

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2006年9月 3日 (日)

秘境 桧枝岐村 Ⅱ

平成の大合併により、南会津の4町村が合併して南会津町が誕生しました。しかし、この合併に、桧枝岐村は加わりませんでした。なぜなら、桧枝岐村は近隣の町や村と、言葉も風俗習慣も全く違っていたからなのです。民俗学者の武田清澄氏によれば、桧枝岐の言葉は、東北地方特有の濁り、訛りがほとんどなく美しい格調をもって発声され、会津地方や南境の上州ともまったく違った系統の言葉である、とのこと。 京訛りか??平家の落人伝説や1500年前の開村伝説と相まって、なんとも興味深いですね。不思議です!!#終り。

Cimg0660桧枝岐の国道に沿って流れる桧枝岐川。 橋の向こう側あたりにあるのが、そばの宿丸屋新館と裁ちそばの店です。この旅館には、あの深田久弥氏も、燧ケ岳と会津駒ケ岳を連チャン登山した後に宿泊したとのこと。

Cimg0658渓流沿いにある「燧の湯」。日帰り温泉ですが、すごく立派!料金も600円とちょっと高めでしたが、良かったです。あと、「駒の湯」という日帰り温泉もあります。こちらはちょっと安め!(笑)

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2006年9月 2日 (土)

秘境 桧枝岐村 Ⅰ

約20年ぶりに訪れた桧枝岐村。 2000メートル級の山々にすっぽりと囲まれている桧枝岐村。尾瀬や百名山2座をかかえ、平家の落人伝説と歌舞伎とソバと温泉で全国的にも有名な観光の村。 「双(ならび)なき幽僻の地なり」。。。。。というわけで、陸奥国会津郡風土記より引用!!「この村深山の奥に住し、高山四方にそば立ち朝夕日光を隠し寒気烈しく雪早く降れり、土地広けれど背薄にして大麦だに熟せず。ただ蕎麦を植えて食料の糧とす。。。。。」  #Ⅱへと続く。。。。。。
 
Cimg0665国道沿いにある六地蔵尊。 「あわれさに 旅衣の袖もぬれにけり 桧枝岐なる稚児の像を見て」 これは、作家である川上喜久子さんが、昭和24年、この地を訪れた際に詠まれた歌です。このお地蔵さん、良く見ると微笑んでいます。この微笑が、ますます哀れさを誘うのでしょう。。。。 「ここ桧枝岐村は、耕地も少なく、水田もなく、凶作は当たり前で、多くの子供が間引きされました。この六体のお地蔵さんは、間引きされた子供達の霊を慰むるために建てられたものです」 六地蔵由来より。

Cimg0668「大麦だに熟せず。ただ蕎麦を植えて食料の糧とす」  桧枝岐村一帯に展開する蕎麦畑(早生種)、可憐な白い花が印象的です。 桧枝岐の十割そば、食べてきましたが、山形そば街道の十割そばよりコシがなく、やわらかく、食べ安く、旨かったですねー。。。。(笑)

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2006年9月 1日 (金)

会津駒ケ岳登山 Ⅲ

会津駒ケ岳山頂からの展望は、南側方面が良好で、男体山、白根山、燧ケ岳、至仏岳、谷川岳等が遠望できます。特に、ここから眺める燧ケ岳は印象的! さらに、なんと、良く晴れた日には、白根山と燧ケ岳の間に富士山がはっきり見えるとのこと。。。。しかし、今回は残念ながら雲が多く霞がかかっていて富士山までは見えなかったですねー。。。(笑)

Cimg0645会津駒ケ岳山頂から望む懐かしの燧ケ岳!!20年位前、尾瀬沼を散策してからナデッ窪の直登コースを登りました。。。。。いやー懐かしかったですね!(笑)

Cimg0649山頂直下から見る駒ノ小屋と駒大池。

Cimg0648中門岳への縦走路から見る、奥只見ダム湖(銀山湖)と越後(魚沼)駒ケ岳。雲がかかっていて山容がはっきり見えませんでした。残念!

Cimg0638中門岳への縦走路のところどころに咲いていた、薄青紫色した可憐な花! 湿原・草原に彩りを添えていました。。。。。

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