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2006年9月

2006年9月18日 (月)

重茂半島 トドヶ崎トレッキング Ⅲ

トドヶ崎は、重茂半島の東端に位置する岬で、東経142度4分35秒という本州最東端にあたります。ここから望む太平洋は果てしなく、弧を描いて横たわり、地球が丸いことを実感でます。ここから昇る朝日は、豪快ですばらしいでしょうねー。。。。。このあたり一帯は、背後にそびえるトド山(465メートル)が海に落ち込む所にあたり、段丘上の海食断崖が広がっています。灯台下あたりには、大洞窟(海食洞窟)があり、小船で30メートル近く入れるそうですね。すごい!!

Cimg0821本州最東端の碑。なにもない岬の広い岩場にポツンとありました。背後には、遮るもののない広大な太平洋が広がっています。缶コーヒーとか飲みながら、しばしボッーとして海を眺めていましたね。(笑)

Cimg0825本州最東端の碑あたりから見る、トドヶ崎灯台。この灯台は、映画「喜びも悲しみも幾歳月」の原作者が実際に7年間過ごした所としてけっこう有名です。

Cimg0835トドヶ崎から船越半島を望む。右の山は、半島最高峰の霞露ヶ岳(かろがだけ、504メートル)、左側の海に落ち込む絶壁は、赤平金剛の北側です。

Cimg0830トドヶ崎先端まで行き海を覗き込んでみました。すごい迫力!吸い込まれそうな感じでしたね。(笑)

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2006年9月17日 (日)

重茂半島 トドヶ崎トレッキング Ⅱ

重茂(おもえ)半島は、宮古市に属し、人の手がほとんど入っていない原始的景観を多く残しています。半島最高峰の十二神山(731メートル)や東端のトド山(465メートル)あたり一帯は、ブナ、ナラ、サワグルミ、スズタケ、ケヤキ、トチなどの木が林立混交しており、最も原生林度が高いと言われています。世界遺産の白神山地に匹敵する景観を有していると思いますね。 南北を、浄土ヶ浜や山田湾船越半島等の有名な観光地に挟まれいて、いまでも、ここを訪れる人は、かなり少ないようです。実際、重茂半島の県道を走っていても、すれ違う車はほとんどありませんでしたね。(笑)  Ⅲへと続く。。。。。
 
Cimg07991登り初めの数百メートルは遊歩道になっていて、きれいに整備されています。

Cimg08012片道約4キロの道、崖みたいな沢がいくつもありました。なかには、写真のように地震かなんかの落石で木がなぎ倒され、道に覆いかぶさっている所がありました。通称「ガケオトシの沢」!(笑)

Cimg08033トレッキングコースから望む根滝半島。三陸の海を垣間見ながら、潮騒を聞きながらのトレッキングは、心地よいものでした。

Cimg07924宮古市にある重茂半島は、こんな感じです。(笑)半島主峰の十二神山やトド山あたりは深い原生林に覆われています。海岸線は段丘状の荒々しい海食崖が続いています。あと、今回は行きませんでしたが、車で登ることができる月山からは、早池峰山や宮古市、浄土ヶ浜あたりの眺望がいいみたいですね。

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