2017年3月22日 (水)

天元台スキー場 (山形県米沢市)

新雪・パウダーの予感がしたので、天元台スキー場に行ってきました。予感はズバリ的中! 標高1800メートルのつがもりゲレンデは、ヤバイくらいの新雪・パウダーが展開していた。  気温かなり低めで 時折吹雪き、さらにガスがかかってきて視界不良なる中、5時間券を購入して9時30分過ぎから14時頃まで滑ってきました。
いやー、しびれるくらい素晴らしい新雪・パウダーランができました。大々満足です。(笑)

Img_06207中間のしゃくなげゲレンデから望む。
風か強い。雲の流れが速い。時折一瞬にして雲とガスが切れ晴れ間が広がる。ほっとする瞬間である。------------------------------------------

Img_06317つがもりゲレンデ右側下部付近。
つがもりゲレンデの右側は、上部から下部までフカフカの新雪・パウダーが降り積もった無圧雪のオープンバーンが展開していた。 滑るとほとんど雪上サーフィンという感じでした。
#ただし、サーフィンはやったことがないですが・・・(笑)  新雪・パウダーでの浮遊感・操作感はたまらなくいいですねー!一度味わったら病みつきになります。(笑)  

Img_06297つがもりゲレンデ中間付近。
サイドカントリーも、分厚く新雪・パウダーが降り積もっていました。 ここ数年の新雪・パウダーブームで他のスキー場では、あっという間に新雪・パウダーが食い尽くされてしまうことが多いのですが、天元台スキー場は、スノーボーダーが少なく、スキーヤーは圧雪バーンしか滑らないので、リラックスして余裕を持って終日新雪・パウダーを楽しむことができます。

Img_06247ベースのアルブ天元台。  
標高1800メートルのつがもりゲレンデは、吹雪いていて視界不良でしたが、下のしらかばゲレンデは、風もさほど強くなく比較的穏やかでした。ただし、ゲレンデは、ガリガリのハードパックされたバーンでした。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月 8日 (水)

泉高原スプリングバレー スキー場 (仙台市泉区)

1年振りに地元のスプリングバレー スキー場に行ってきました。4時間券を購入し9時過ぎから13時まで滑ってきました。気温低め、天候まずまずで、アイスバーンもなく、圧雪バーンの上に新雪が15センチくらい降り積もっていて、最高のバーンコンディションでした。最高のスノーボードができましたね。良かったです。
スプリングバレー スキー場に来ると、懐かしい故郷に帰って来たという感じになります。20代後半から本格的にスキーを始めて、30代の頃には、毎週スプリングバレー スキー場に通っていました。週に2回行くこともありました。今では、年に1回しか行かないスキー場になってしまいましたが・・・・やれやれ(笑)

Img_06017クワットリフトトップ付近。
ご覧の通り、朝方は、新雪が15センチくらい降り積もっていて最高のバーンコンディションでした。ロープやネットで規制されている脇の新雪や自然のクォーターバンクっぽいところのパウダーを楽しんできました。いやー、気分爽快でした。(笑)

Img_05947同じくクワットリフトトップ付近にて。
登山者のグループ。ザックを背負ってスキーにシールは貼って、これから北泉ヶ岳に登るようです。-----------------------------------------------------------------------------------

Img_06067スプリングバレー スキー場は、おじさんスノーボーダーが多いので、なんか嬉しくなります。見た感じ、50代~60代のスノーボーダーが5~6人いました。 あと、春休みなのでしょう、昼頃になると、高校生や大学生の初心者スノーボーダーで混雑してきました。 やっぱり賑やかなのはいいですねー・・・・(笑)


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月27日 (月)

アルツ磐梯のメインコース 、8コースのスノーボードラン!

磐梯山が素晴らしい!  正面に広がる猪苗代湖に向かっての爽快なライディングが楽しめる。 ノンストップで滑ると達成感マックスです (笑)  スマホを左手に持って撮影しながらのスノーボードランは、ちょっとしんどい! スピードが出せない! 危ない! (笑)
#みなさん見てください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月22日 (水)

星野リゾート アルツ磐梯スキー場 (福島県磐梯町)

星野リゾートアルツ磐梯スキー場に行ってきました。 朝方から晴れ間が広がり無風で暖かく、ほとんど春スノーボードという感じでした。(笑)  直ぐ隣には会津磐梯山がそびえ、正面には鏡のような猪苗代湖が展開するという美しいロケーションは、素晴らしかったです。大満足でした。 1日券を購入して、9時過ぎから14時45分頃まで滑ってきました。  

Img_05307_2アルツのメインコース、8コーストップから望む会津磐梯山。---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_05347第6ペアリフトトップ付近から望む猪苗代湖。 まさに「天鏡」という感じです。
正面に広がる猪苗代湖に向かって爽快なロングライディングをスタートする!----------------------------------------------
Img_04857第4クワットリフトトップにて。  
第4クワットリフトに乗れば、アルツのメインコースとなる8コースを繰り返し滑ることができる。全長約2300メートもありバランスも良く、アルツ一の人気コースである。ノンストップでベースまで滑り込む達成感を体験することができる。  ご覧の通り、若いスノーボーダーでけっこう混雑していました。

Img_05217第9ペアリアで猫魔ボウルⅡエリアトップに向かう。-----------------------------------------------------------------------------------


Img_05037猫魔ボウルⅡエリア最奥から望む会津磐梯山。
この辺りは、アルツ一の雪質の良さもさることながら、磐梯山が一番近くに見える絶景ポイントしとて有名である。壮大な自然を肌で感じられるポイントでもある。
若いスノーボーダーで混雑するメインゲレンデを避けて、午前中は猫魔ボウルⅠ、Ⅱエリアで滑っていました。ここは、ロケーションは抜群で雪質も良く おまけに空いているしで最高でした。


Img_05137猫魔ボウルⅡエリアにて、磐梯山と猪苗代湖。
アルツ磐梯スキー場は、基本南向きなので気温が上がってくると急速に雪が重くなってきます。急斜面の新雪エリアは、重い雪の塊がいたるところにできてきて、まともに滑れる状態ではなくなっていました。やれやれ(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月 8日 (水)

赤倉温泉スキー場 (山形県最上町)

山形県最上町の赤倉温泉スキー場に行ってきました。天候がころころ変わる中、パウダースノーとはいきませんでしたが、新雪 無圧雪バーンのライディングをたっぷりと堪能でき大満足でした。   
「全部コミコミ満喫パック券」 を購入して9時30分から14時30分過ぎまで滑ってきました。この券は、リフト1日券+食事券 (800円)+コーヒー券 (300円)+赤倉温泉入浴券が付いて、55才以上のシニア券が、なんと、3200円でした。入浴券を600円としますと、リフト1日券が1500円になるのです。まさに超お買い得!(笑)  
せっかく入浴券が付いているので、帰りには、赤倉温泉 「悠湯の宿 湯澤屋」 によって、熱い湯につかり疲れを癒してきました。

Img_04037とんでもなく幅の広い「中央ゲレンデ」
広大な中斜面が広がり、サイドには新雪バーンも残っていて気分よく滑ることができました。--------------------------------------------------------------------------------------------

Img_03987ゲレンデ中間付近。
リフトの下一帯には新雪・無圧雪バーンが残されていて自由に滑ることができます。圧雪バーンばかり滑っていると飽きてきますので、新雪・無圧雪バーンが残されていて自由に滑ることができるのはいいですね。最高です。

Img_04097第2ペアリフトからスキー場トップ方向を望む。左側が 「海和バレー」 で右側が 「国体コース」 です。出だしは斜度32度の急斜面になっています。
国体コースは、急斜面と緩斜面、中斜面が交互に展開していて斜面変化が大きく、けっこうタフなバーンです。スピードを上げてのランは、集中力が必要でかなり疲れます。

Img_03867国体コーストップ付近。
いきなり急斜面なので、みなさん慎重になっています。勢いよく滑り出すには、少々勇気がいるようです。(笑)----------------------------------------------------------------------------------

Img_03897ベースのリフト乗り場。
自衛隊の方や中学校の生徒さんたち、レーシングチームの学生さんだちなどで、平日にもかかわらず混雑していました。ご覧の通り、リフト乗り場は長蛇の列でした。やれやれ。---------------------------

Img_04207朝方は、とんでもなく寒かったです。 まるで宇宙人ですね!(笑)


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月26日 (木)

オニコウベ スキー場 (宮城県大崎市鳴子温泉)

寒波がもたらした雪で宮城県内のスキー場は、やっとまともに滑れるようになりました。 そこで、昨日、宮城県北西部にあるオニコウベスキー場に行ってきました。天候、晴れのち曇りで時々雪、気温はマイナス2、3度と思ったほど寒くはなく、快適ななスノーボード ライディングができました。 #マイナス10度を超える寒さは、オジサンには堪えますので・・・(笑)  1,000円の食事券付き1日券を買い、9時過ぎから14時30分過ぎまで滑ってきました。  

Img_0356ホテルオニコウベと禿 (かむろ) 岳、定番の写真です。
なんと、ホテルオニコウベは、改装のため休業していました。でも、不定期で営業をするとか・・・・?スキー場の人も良く分からないようでした。やれやれ。  この日は、一迫商業高校のスキースクールで、生徒さんたちがホテルに泊まるとのことで営業はしていました。いやー、今の高校生は恵まれていますね。ホテルオニコウベに泊まってのスキースクールですからね!我々の頃には、ありえないことです!(笑)

Img_03387朝一のロマンスフィールド。
両サイド ギリギリまで圧雪されていました。(涙)  両サイドは、もっと未圧雪部分を残してほしいものです。------------------------------------------------------------------------------------

Img_0341ロマンスフィールドトップ付近。
この日は、おじさんスキーヤーより若いスノーボーダーりほうが圧倒的に多かったです。----------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_03437山頂コースのリフトにて。
晴れてて、しかもほとんど無風状態!テンションも上がります!(笑)---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_03517山頂リフト降り口付近。 朝方の山頂パノラマコース (フォレストロード) は、綺麗にグルーミングされていましたが、サイドには、新雪の無圧雪ノートラックバーンが残されてしていました。パウダーとはいきませんでしたが、ほとんど規制もないので、コース脇の新雪をたっぷり味わうことができました。いやー、爽快でした。新雪の無圧雪バーンを滑ると、本当に気分がいいです。11時頃になると、多くのパウダーフリークが昇ってきて、バーンは荒れ放題になってきました。やれやれ。ここは朝一がお奨めです。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月11日 (水)

アルツ磐梯スキー場 (福島県磐梯町)

星野リゾートアルツ磐梯に行ってきました。 終日どんよりとした分厚い雲に覆われていて、隣には磐梯山、正面には猪苗代湖という素晴らしいロケーションは、まったく見られませんでした。やれやれ(笑)
シニア1日券を購入して、9時30分~14時45分頃まで滑ってきました。 分厚い雲に覆われていたせいか、体感的には0℃前後と比較的暖かく、爽快なスノーボードランができました。良かったです。

Img_03077ベースにて。 磐梯山は雲の中でした。
雪不足のため第4クワットで行くメインエリアの右側のコースと猫魔ボウルⅡエリアが閉鎖されていました。 全長2800メートルの磐梯エリアのコースは、所々にブッシュがありました。猫魔ボウルⅠの中級コースは良かったですが、急斜面のコースは、重い雪がモコモコに盛り上がり、ブッシュもありで、滑りづらかったです。1月中旬だというのに、まったく やれやれです。(笑)

Img_03047第4クワットリフト降り場付近。 正面には広大な猪苗代湖が見えるのですが・・・・・・--------------------------------------------------------------------------------

Img_03107ヨネックスのカーボン製スノーボードは最高でした。 操作性はまったく問題なし! 急斜面でのフロントサイドのターンは、多少バランスがとりにくいのですが、進行方向にたいして斜前方にボードを押し出すようなデリケートな感覚が瞬時にボードに伝わり、かなり感触は良かったです。高いだけのことはありました。(笑) 

Img_02857全長2300メートルのアルツゴンドラ乗り場。
さすが、星野リゾート!すべてが至れり尽くせりで立派です。(笑)--------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_02937磐梯山エリアトップ付近。
このコースは、バランスのよい中斜面が続き、時折急斜面もありのロングコースですが、最後にだらだらと続くフラットな緩斜面がいただけないないです。重い雪質だったためボードが止まってしましました。

Img_03007ベースのリゾートセンター、右の方にあるのが磐梯山温泉ホテルです。--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_0311昼食は、ラーメンライスでした。
レストランの「ゲレ食」は、とことんこだわったというカレーとラーメンしかありませんでした。しかも、「男子カレー」「女子カレー」、「男子ラーメン」「女子ラーメン」の2種類のみ! 最初、野菜がタップリ入った野菜ラーメン風の「女子ラーメン」を注文したのですが、係の人から 「お客さん、このラーメンを食べたことがありますか?」 と聞かれました。 「いや、ないです。」 といったら、「女子ラーメンは、カボチャスープ風のラーメンですが、いいですか?」とのこと。唖然としていまい、普通の 「男子ラーメン」 に変えてもらいました。カボチャスープのラーメンなんてあり得ないですよね。知らないで注文して、残す人も多いとか。こんな、まずいラーメンは、さっさとメニューから削除してほしいです。まったく やれやれでした。(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月 3日 (火)

A Happy New Year

本年も 宜しくお願いいたします。  
当ブログをはじめてから今年の1月で丸12年になります。わたくしも年をとりました。やれやれ(笑) 

若いころから何十回と見ている映画 「私をスキーに連れてって」 の名場面、ユーミンの名曲 「A Happy New Year 」 が効果的に使われています。 いやー、何回観てみても感動しますね!(笑) みなさんも観て下さい。

「私をスキーに連れてって」より「A HAPPY NEW YEAR」は、こちらです。

15621743_10154960409863324_18138100--------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_0112我が家のイルミネーション----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_0114我が家のイルミネーション2


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月28日 (水)

啄木と賢治と谷村新司

啄木と賢治の作品は、広い領域に影響をあたえている。その一つが日本のミュージックシーンだと思う。はっきり言って、啄木・賢治の影響を受けていないシンガーソングライターや作詞家は、いないといってもいいでしょう?(笑)
シンガーソングライター谷村新司の代表作 「昴」 は、啄木の短歌をサンプリングして組み立て作られました。そのことは、けっこう知られています。 学生時代、啄木に心酔していた谷村は、こう言っています。  「大学時代に石川啄木を読みました。読んだと言うより食べました。そしてその時食べた糧が、曲や詩となって出てくるのです。」と。

呼吸(いき)すれば 胸の中(うち)にて鳴る音あり 凩(こがらし)よりもさびしきその音!

眼閉づれど 心にうかぶ何も無し さびしくも また眼をあける

(石川啄木 「悲しき玩具」 より)


目を閉じて なにも見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より
他に見えるものはなし
       (中略)
呼吸(いき)をすれば 胸の中  凩(こがらし)は哭(な)きつづける
されどわが胸熱く 夢を追い続けるなり

(谷村新司 「昴」 より)


1106235002_main_l

20051211m457昴 (スバル、プレアデス星団)
肉眼では、5~7個の星が見える。日本では古来「昴 (すばる) 、六連星 (むつらぼし) と呼んだ。 約1000年前、清少納言は、枕草子で 「星はすばる。ひこぼし。ゆふづつ。よばい星・・・・・・」と絶賛している。 #スバルは素晴らしい!(笑)
なんと、賢治も 「昴」 という詩を作っているのです。谷村新司は、この詩を知ってたのかもしれませんね?(笑)

       昴

沈んだ月夜の楊 (やなぎ) の木の梢 (こずえ) に
二つの星が逆さまにかかる
  (昴〈すばる〉がそらでさう云つてゐる)
オリオンの幻怪と青い電燈
また農婦のよろこびの
たくましくも赤い頬
風は吹く吹く 松は一本立ち
山を下る電車の奔 (はし) り
もし車の外に立つたらはねとばされる
山へ行つて木をきつたものは
どうしても帰るときは肩身がせまい

(中略・後略)            (宮沢賢治 「春と修羅 第一集」 より)

Img_11_2また、賢治の傑作童話 「銀河鉄道の夜」 の初期形 最終場面に登場するブルカニロ博士は、次のように言っています。
「さあいいか。 だからおまえの実験は、このきれぎれの考えのはじめから終わりすべてにわたるようでなければいけない。 それがむずかしいことなのだ。けれども、もちろんそのときだけのでもいいのだ。 ああごらん、あすこにプレシオスが見える。 おまえはあのプレシオスの鎖を解かなければならない」 と。 プレシオスとは。プレアデス、昴のことです。  「プレシオス鎖」 とはなんでしょうか?
現在出版されている 「銀河鉄道の夜」 最終形には、ブルカニロ博士は登場しません。登場しないまま物語は終わってしまうのです。 賢治は、死の直前まで 「銀河鉄道の夜」 を加筆訂正していました。 なぜ賢治は、死の直前で、この部分を削除してしまったのでしょうか??永遠の謎です。(笑)


法華経だけでなく、聖書にも精通していた賢治は、旧約聖書の「ヨブ記38章31節」をサンプリングして組み立ててブルカニロ博士の言葉を作ったようです。

君はプレアデスの鎖を結ぶことができるか。
オリオンの綱を解くことができるか。
君は12宮をその時にしたがって引き出すことができるか。
北斗とその子星を導くことができるか。
君は天の法則を知っているか。
そのおきてを地に施すことができるか。    (旧約聖書 ヨブ記38章31節)

谷村新司 「昴」 はこちらをどうぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月17日 (土)

カーボン製 スノーボード

わたくし的には、かなり高かったのですが、ヨネックスのカーボン製 スノーボードをついに買ってしまいました。値段はご想像にお任せします。(笑)
最近では、ロッカー、ダブルキャンバー、ツインチップ、ゼロキャンバーなど、様々な形状のスノーボードが発売されいいますが、結局、一番オーソドックスなキャンバーボードにしました。 新雪・パウダー斜面から荒れた腐れ雪のバーンまで、オールラウンドに滑りこなすには、キャンバーボードが最適だからです。

Img_01897ヨネックスは、世界で唯一カーボン製のスノーボードを作っているメーカーです。まあ、安定性にやや欠けるなどいろいろ言われていますが、一番の売りは「軽量」 ということです。ボードを背負ってハイクしたり、パウダー、新雪の斜面を滑るには、最適なボードです。
実は、まだ使っていません。(笑) シーズン初めのスキー場は、ブッシュや小石が多いので、傷が付いたらいやだなーと思ったからです。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月14日 (水)

黒伏高原スノーパーク ジャングル2 (山形県東根市)

新雪がもさもさと降り続く中、ジャングルジャングルスキー場に行ってきました。 時折吹雪くと猛烈に寒くなってきます。 パウダー・新雪フリークにとっては、最高のコンディションてでした。 今シーズンは、なんか、最高の滑り出し、出だしです。(笑)  4時間券を購入して9時から12時過ぎまで滑ってきました。   

Img_01707ベースにて。 時折猛烈な突風が吹き付け、数メートル前が見えなくなる。やれやれ。
パウダーとはいきませんでしたが、新雪が分厚く降り積もり、非圧雪のサイドカントリーだけでなく、通常のバーンも新雪の滑りが楽しめました。 朝一から11時頃までは、まさにパウダー、新雪を食いつくすという感じでした。 いやー、最高でしたね。(笑)

Img_01687ベースのジャングルプラザ(スキーセンター) 
昼頃になるとスノーボーダーが続々とやってきて、バーンは荒れ放題になってきた。 荒れたバーンを滑ると、足腰にかなり負担がかかってくるので、おじさんスノーボーダーは昼頃ですでに終焉ムードでした!!(笑)

Img_01807全長1800メートルのE-2コース。   
近年のパウダー・新雪ブームで、許可されていないコース外を滑走して雪崩に巻き込まれたり、遭難したりするスノーボーダーやスキーヤーが多くなっています。まあ、気持ちは解りますが、許可されていないコース外を滑走するのは止めましょう!スキー場のスタッフは大変です。 夏油高原スキー場のように、バックカントリー的なバーンを解放しているところもあるし、リフトを最大限に利用して、非圧雪のオープンバーン (サイドカントリー) を自由に滑れることができるスキー場も けっこう増えてきました。みなさん、こんなスキー場に行きましょう!(笑)

Img_01857_2W-2コースから望む。 黒伏山の迫力ある景観が観られなかっのは残念でした。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月 8日 (木)

秋田八幡平スキー場 (秋田県鹿角市)

ほぼ全面滑走可になった 秋田八幡平スキー場に行ってきました。 仙台の自宅を5時過ぎに出発し、スキー場に着いたのが、なんと8時50分頃でした。いやー、さすがに遠かったです。(笑)
気温かなり低め、積雪40センチで、パウダーの圧雪バーン。サイドカントリーは、無圧雪のパウダースノーが降り積もりっていてパウダーラン天国でした。シーズン初めから大満足です!  5時間券を購入し、9:00~13:00分まで滑ってきました。 

Img_01327_2ゲレンデ上部を望む。無圧雪のパウダースノーが展開するサイドカントリー。
天元台スキー場も夏油高原スキー場も微妙な状況のなか、ほぼ全面滑走可になったのが、秋田八幡平スキー場はでした。東北で一番早滑ることができるスキー場です。

Img_01447秋田八幡平スキー場 唯一のレフトにて。 
高速ではなく、クラシックスタイルのリフトで、のんびり、ゆっくり!おじさんには心地良いリフトです。(笑)-----------------------------------------------------------------------

Img_01587_2ぶな森ゲレンデトップ付近。
緩斜面の林間コースを抜けると、広大なバーンの「ブナの森ゲレンデ」にでます。 正面の焼山(1366メートル)方面の山からは、噴煙が上がっています。ちょうどこちら方面に風が吹き付けていたので、硫黄臭が漂い喉が少しヒリヒリしてきました。もちろん、たいしたことはないですが!

シーズン初めの一本目は、なぜか少し緊張します。 ゴーグルをセットし、深く、ゆっくりと深呼吸し、ボードの感触を確認しながら慎重に滑りだす。 半年ものブランクがあるのに、体が自然に反応する。ターンを重ねるたびに集中力が増し音が消えた。斜度が増すごとにスピードに乗る。雑念が一枚一枚はがれ落ちてく・・・・

Img_01527ぶな森ゲレンデ。
朝方は曇っていましたが、しだいに晴れてきました。--------------------------------------------------------------------------------

Img_01567滑り出し付近。
秋田八幡平スキー場は、スキーヤーの多いスキー場ですが、今日は、珍しくスノーボーダーの方が多かったです。---------------------------------------------

Img_01507昼食は、八幡平ポークのチャーシュー入り豚骨ラーメンとライスでした。いやー、豚骨ラーメンは旨かったです。チャーシューは絶品でした。(笑)


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月 3日 (土)

世界遺産 ラスコー展 (東京国立科学博物館)

「2万年の時を超え、洞窟壁画が東京に出現!!世紀の大発見を体験。クロマニョン人が残し洞窟壁画」 とのことで日帰りで行ってきました。 いやー、実に素晴らしかったです。感動しました。今年最大のイベントだと思います。
今回は、クロマニョン人とか旧石器などに、まったく興味のないかみさんとは別行動になりました。わたくしは、超楽しみにしていた 「ラスコー展」 へ真っ先に行き。 かみさんは、東京都美術館の 「ゴッホとゴーギャン展」 を観てから、上野にある寄席で落語を聞きに行くとか言っていました。やれやれ。 わたくしは、落語にはまったく興味がないのでした。(笑)

Img_00697『今から2万年ほど前、フランス南西部のヴェゼール渓谷にある洞窟に、躍動感溢れる動物たちの彩色画が描かれました。そこはラスコー洞窟、壁画を描いたのはクロマニョン人です。ラスコー洞窟の壁画は、彼らが描いた数ある壁画の中でも色彩の豊かさや、技法、そして600頭とも言われる描かれた動物の数と大きさなどが格別に素晴らしいと言われており、1979年に世界遺産にも登録されました。壁画を保存するため、洞窟は現在非公開となっていますが、その魅力を広く人々に知ってもらうべく、フランス政府公認のもと制作された展覧会が「LASCAUXINTERNATIONALEXHIBITION」です。2016年秋、世界各国で人気を博しているこの巡回展に日本独自のコンテンツを加えた特別展 「世界遺産 ラスコー展 ~クロマニョン人が残した洞窟壁画~」 を開催いたします。』 とのことです。
なんと、この「世界遺産 ラスコー展」は、来年の3月末に宮城県にも来るのです。(多賀城市の東北歴史博物館で開催) いやー、驚きました。もう一度観られるなんてダブル感激です。(笑)  ちなみに、日本での開催は、東京、宮城、福岡の3ヶ所のみです。

Img_00917写真パネルです。
ラスコー洞窟入口に近いギャラリー 「牡牛の間」。 赤、黒、黄色、茶色で描かれた牡牛、疾走する馬の群れ、鹿の群れ、ユニコーンなどが圧倒的な大迫力で描かれています。しかも、なんと「遠近法」で描かれているのです。二万年前に遠近法を駆使して描いていたなんて驚きです。素晴らしい!

Img_00747黒い牝牛。 
「身廊」 と呼ばれるギャラリーに描かれている2メートルを超える巨大な牛です。圧倒的な迫力、存在感で迫ってきます。 ラスコー洞窟の壁画は、レーザースキャンなどの最新のテクノロジーを駆使して、なんと1ミリ以下の精度で完璧に復元されています。まさに本物と言ってもいいでしょう。 

Img_00727同じく 「身廊」 に描かれている 「背中合わせのバイソン」。この絵も遠近法で描かれています。 ラスコー洞窟には、大きく分けて 「牡牛の間」、「軸状ギャラりー」、「身廊」、「後陣」、「ネコ科部屋」 の5のギャラリーがあります。---------------

Img_01097パンフレット。
夜行性ではなく、暗闇を恐れるはずのクロマニョン人 (ホモ・サピエンス) が、なぜ、真っ暗闇の洞窟にわざわざ入って絵を描いたのか? しかも、洞窟の入口付近だけではなく、洞窟のかなり奥深くまで入り込んで絵を描いたのか?・・・・・まさにミステリーです。 多くの学者や考古学者、宗教家、美術家などが、様々な説を唱えているようですが、確かなことは何も分からないのです。クロマニョン人に聞くしかないということです。(笑)

だだ、最近の遺伝子研究の進歩により、 「ヒト科で唯一生き残り、大繁栄した我々ホモ・サピエンスには、発生時から絵を描くというアート的な遺伝子(本能)が備わっていたのだ」 という説が注目されているそうです。 
#アート的な遺伝子が発見されれば、完璧なんですけどね!?(笑)

Img_0089クロマニョン人の復元模型。 
ラスコー展は、写真撮影可の場所が多くて、良かったです。さすが、国立科学博物館!良心的です。美術館とは違います。(笑) 
 


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月24日 (木)

小野川温泉 (山形県米沢市)

小野川温泉の 「やな川屋旅館」 に一泊してきました。なんと、この旅館の女将さんとうちのかみさんは、知り合いなのです。 どういう知り合いかはさて置き、そんなこんなで、なかなか来られなかったのですが、やっと一泊することができました。よかったです。
小野川温泉 「やな川屋旅館」 は こちらをどうぞ。

小野川温泉は、吾妻連峰に源をもつ大樽川沿いにあり、小高い山々に囲まれた静かで落ち着いた温泉です。 なんと小野川温泉には、「小野小町が秋田の父を尋ねる道中で、この温泉を発見した」 という伝説が残っているそうです。だから小野川温泉なのでしょう。ほんとうですかね?(笑)
ちなみに、絶世の美女として有名な万葉の歌人小野小町は、秋田県湯沢市小野の生まれと伝えられています。

7b3dcde2937daeeda1752d58fb9c1b78_2 「やな川屋旅館」 #写真を撮り忘れたのでネットから借用。
源泉掛け流しの温泉で、微量のラジウムを含んでいる珍しい泉質、展望露店風呂は気分爽快!、料金はリーズナブルと、至れり尽くせりの旅館でした。よかったです。-------------------------------------------

Img_00617米沢牛に匹敵する黒毛和牛のすきやきなど、食べきれないほどの料理でした。
さらに、お酒などをサービスしていただき、帰りには、お土産の温泉卵までいただきまして、感謝です。ありがとうございました。-----------------------------------

Img_00637米沢名物 「鯉の甘露煮」、いやー、絶品でした。ビールのつまみには最高でしたね。美味かったです。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月23日 (水)

大立 (おおだち) 洞窟 (山形県高畠町)

ここからも縄文草創期の多くの遺物が発掘されいています。 
これらの洞窟、岩陰遺跡群から発掘された出土品は、高畠町の 「うきたむ風土記の丘 考古資料館」 に展示されています。興味のある方は是非観て下さい。見応えがありますよ! 
ちなみに 「うきたむ」 とは、「置賜(おきたま)地方」の語源になったアイヌ語で、「ヨシ原が広がる土地・広い湿地帯」 を意味するそうです。
「うきたむ風土記の丘 考古資料館」 はこちらをどうぞ。

旧石器とか縄文に全く興味のない かみさんは、まあ、この日はとんでもなく寒かったということもあり、遺跡を巡っている間、車から降りようとはしませんでした。 かなりつまらなそうでしたね。やれやれ (笑)  本当は、6ケ所の洞窟遺跡を巡りたかったのですが、そんなこんなの事情で、3ヶ所だけ巡って終わりにしました。やれやれです (涙)

Img_00517国指定史跡 「大立洞窟」。 
このこれらの洞窟・岩陰遺跡から発掘された、縄文草創期の土器 (隆起線文土器片、爪形文土器片など)、石器 (石槍・研磨器・石斧、石鏃など) 、人骨・クマ・シカ・キツネ・カモ・ヤマドリほか多数の骨などは、縄文草創期の存在を全国的に知らしめることになり、その結果、学会からも高く評価されたそうです。 

Img_00527国指定史跡 「大立洞窟」の内部。 山岳信仰の名残りようです。鳥居のようなものがありました。 このあたり一帯は、神秘的な景観のため古代・中世には山岳信仰の対象とされたところです。-------------------------------------------------------------

Img_00467「大立洞窟」には、徒歩5分くらいで着きます。-------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_00497 洞窟の脇にある 「大立洞窟」 の説明板。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月22日 (火)

一の沢洞窟 (山形県高畠町)

一の沢洞窟は、丘陵地帯の最奥・最高所にある洞窟遺跡です。 この洞窟遺跡からも、最古級の縄文土器や石器類などの縄文草創期の遺物が発掘されています。
このあたり一帯には、大立洞窟、尼子洞窟、観音岩洞窟、火箱岩洞窟 などの縄文草創期の遺跡が十数ヶ所も存在していて、全国的にも類を見ないところです。 このような場所は、全国でここだけと言ってもいいでしょう。
#長年心の片隅にあったことが実現できて大満足でした。(笑)

Img_00367国指定史跡 「一の沢洞窟遺跡」。
急斜面をしばらく登ると、山頂近くに突然現れます。かなり大きな洞窟です。昔は、ハシゴが掛かっていて、洞窟内部に入ることができたようですが、今は、洞窟を保護するためか、ハシゴはなく内部に入ることができませんでした。

Img_00417国指定史跡 「一の沢洞窟遺跡群」。 上部から撮影。   
急斜面に沿って、大小の洞窟や岩陰が展開している。-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_00457一の沢洞窟までは、徒歩15分くらいです。 ここから急斜面を5~6分登ったところに一の沢洞窟はあります。-------------------------------------------------------------

Img_00427駐車場にある 「一の沢洞窟」 の説明板。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月21日 (月)

日向 (ひなた) 洞窟 (山形県高畠町)

先日、山形県米沢市の小野川温泉に一泊して、米沢市の隣 高畠町ある縄文草創期の洞窟・岩陰遺跡群を巡ってきました。 これらの遺跡群は、蔵王連峰の西山麓、米沢盆地の東北側に位置する丘陵地帯にあります。このあたり一帯は、風化によって形成された切り立った凝灰岩の露頭や洞窟、岩陰が多く見られるところです。 
ちなみに、縄文草創期とは、今から約15,000年前~約10,000年前頃の時代で、旧石器時代と縄文時代の中間の時期にあたります。この時期に、縄文革命といわれる、「土器(縄文式土器)」 と 「弓矢」 が発明され、その結果、縄文人の寿命も延び、人口も増えて、飛躍的に発展していくのです。

Img_00297_2国指定史跡 「日向洞窟」
この洞窟内部や全面テラスの最下層からは、縄文草創期の土器や石器類、食料にしていた動物や鳥類の骨、木の実などが発掘されています。-----------------------------------------------------

Img_00237_2国指定史跡 「日向洞窟」
江戸から明治にかけての日向洞窟は、「鬼の岩屋」と呼ばれていて立ち入り禁止になっていたそうです。----------------------------------------------

Img_00267「日向洞窟」脇にあるイラスト入りの説明板。---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_00247 同じく 「日向洞窟」 脇にある説明板。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月 3日 (木)

「恋のゴンドラ」「雪煙チェイス」

スノーボードをこよなく愛する作家の東野圭吾さんが、雪山、ゲレンデ、スノーボードをテーマにした小説 「恋のゴンドラ」 に続き 「雪煙(せつえん)チェイス」 を出版します。 さらに、「東野圭吾が日本の冬をジャックします!!!」 とのことで、「東野圭吾雪山祭り」 も開催されれす。楽しみですね。 今年の冬は、熱くなりそうです (笑)

Article_pic2_380111月になると、なんだか無性にワクワクしてきます。今シーズンは、ヨネックスのカーボン製 スノーボードにしようかなー?と思って、愛子の「エクストリーム」や「ムラサキスポーツ」、近くの 「スポーツデポ」 を物色してきました。 ビンディングもカーボン製にすると軽く10万円を超えてしまいます。やれやれ、どうなることやら?(笑)---------------------------------------------------------------------------------------------------

Bithfw6ceaaj4w5ライダー 東野圭吾。
かっこいいです!! とても50歳代後半には見えないいです (笑) ----------------------------------------------

51llm32qjsl__sx346_bo1204203200_2スノーボードにはまったころの東野圭吾さん、エッセイ 「ちゃれんじ?」 より
『何しろスノーボード中心の生活パターンである。 明日は滑りに行くぞと決めていたら、何があっても早寝をする。 眠れそうになくても、ベットに入って目をつむる。 締切が迫っていることからも目をそらす。 おかげでゲレンデに行かない日は、大抵締切のデットラインである。 スノーボード、締切、スノーボード、スノーボード、締切、締切という感じ。 コブ斜面をすいすい滑るのが私の夢だが、スケジュールのコブを見事に乗り切るのも大きな課題だ。今のところ、どちらもうまくいかず、転倒の連続である。』


| | コメント (1) | トラックバック (0)

2016年10月25日 (火)

蔵王 (山形県上山市) 

山形県上山市の蔵王坊平ライザワールドスキー場から中丸山→蔵王(熊野岳)→レストハウス→蔵王坊平ライザワールドスキー場と周回してきました。強風でしたが、午前中は、雲一つない秋晴れとなり最高のトレッキングがてきました。 南アルプスの天然水を飲みながら登ってきました (笑) 大満足です。
蔵王坊平ライザワールドスキー場 (8:00発) →中丸山 (9:30着) →蔵王 (熊野岳 10:40着) →お釜→レストハウ(11:40着) →御田神 → 蔵王坊平ライザワールドスキー場 (13:00着) 約5時間のトレッキングでした。(休憩含む)

Img_83785紅葉の仙人橋。
スキー場の中間にあるペンションTOOコットンの脇を通り、急斜面を仙人沢の深い谷へと降りて行く。橋を渡って対岸へ移ると、ここからブナの樹林帯の中をジグザグに進む急登が続く。---------------------------------------------------------------

Img_83812仙人橋から望む、仙人沢の紅葉。仙人が住んでいそうな深くて暗い谷だ。---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_83912ブナ林の急斜面を登りきると、緩斜面の登りがしばらく続く。
落葉した葉っぱを踏みしめての登りは、気分爽快です。まさに「秋色の道」でした。太陽の光に照らされた葉がキラキラと輝き、ブナの樹林帯が明るく見えます。-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_84034中丸山 (1562メートル) 山頂から熊野岳を望む。
ブナの樹林帯を抜けアオモリトドマツが多くなってくると、ほどなくして中丸山山頂に到着する。----------------------------------------------------

Img_84115山頂手前付近からワシ岩を望む。  
ワシ岩が迫ってくると山頂は近い。山頂は、もうすぐだ!----------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_84259蔵王 (熊野岳 1841メートル)山頂に建つ、地元上山市出身の歌人 斎藤茂吉の歌碑。 『陸奥をふたわけざまに聳えたまふ 蔵王の山の雲の中にたつ』 とあります。後方に見えるのは、熊野神社。
山頂は、ご覧の通り。まさに真冬の寒さ!風も強いしで、とんでもなく寒かったです。しかし、山頂からの展望は、吾妻連峰、飯豊連峰、朝日連峰、月山、鳥海山など360度の大パノラマを堪能できました。素晴らしい大パノラマを満喫できて、大満足です。

Img_84326熊野岳付近から望む蔵王のシンボル「お釜」と南蔵王の山並み。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年10月22日 (土)

この 宇多田ヒカルのCMいいね!!感動した!(笑)

CM曲は、宇多田ヒカルのニューアルバム 「Fantome」 (ファントーム) に収録されている 「道」 が起用されました。
転調を繰り返し、凝った構成になっています。良い曲ですね。 
   
#南アルプスの天然水は最高だー!!(笑)

#謹んで 福島県出身の登山家 田部井淳子さんのご冥福をお祈り致します。

今話題のサントリー南アルプス天然水のCMはこちらです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年10月20日 (木)

栗駒山 (岩手県一関市)

久しぶりの山登りでもあり、足慣らし、身体慣らしも兼ねて、岩手県一関市の須川温泉から登ってきました。 天候は、曇りベースで 時々晴れと、まずまずでしたが、北海道や東北北部に寒気が入っているためか、稜線にでると、猛烈な突風が吹き付けてきました。フリースとダウンベストを中に着込み、姿勢を低くしてゆっくりと慎重に登りました。やれやれ。
#須川温泉(8:00発)→昭和湖→栗駒山山頂(9:45着)→昭和湖→須川温泉(11:40着) 約3時間40分のトレッキングでした。(休憩含む)  

Img_83656_2須川温泉近くの通称「ゆげ山」の紅葉。
この辺りは、天然のロックガーデンになっていて、いたたる所から水蒸気が噴き出している。山頂付近の紅葉は、すっかり終わっていましたが、須川温泉付近の紅葉は、辛うじて見頃を保っていました。--------------------


Img_83615地獄谷付近。
流れる雲の間から太陽が顔を見せ、光がさしこむと、秋色の山肌が、キラキラと輝いてきれいです。気分も爽快になります。
山肌の紅葉もそろそろ終焉ムードです。晩秋を思わせる雰囲気が漂っていて、まあ、少し寂しくもありますが、落ち着いた静けさが心地よく感じます。

Img_83464天狗平手前付近から山頂方面を望む。
天狗岩が見えます。遠くから見ると天狗にみえるそうですが、何回見ても天狗には見えないです!(笑)----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_83509天狗平に気象庁が設置した噴火を予知するための観測機器。
最近設置されたようです。---------------------------------------------------------------------------------

Img_83343天狗岩にて。 天馬尾根コースが見えます。
山頂はもうすぐだ。息もできないほどの猛烈な突風を避け、一息ついてから、吹き飛ばされないように姿勢を低くして慎重に登りました。------------------------------------------------------------------------------------------

Img_83252山頂(1627メートル)は、ご覧の通りです。(笑)   
猛烈な強風にもかかわらず、20人くらいの方が登っていました。ほとんどが高齢者のようでした。相変わらず 高齢者には、人気のコースですね。(笑)


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年10月14日 (金)

ボブ・ディランさん ノーベル文学賞受賞 おめでとう!

#ディランがノーベル賞をとるなら 「ノーベル平和賞」 だと思っていた!
まさに、超弩級のサプライズでした。世界中が驚きに包まれた そのあとに沸き起こった賛否両論、賞賛と批判の嵐!やれやれ。
スウェーデン アカデミーは、粋なことをしたと思う。 ディランが、グラミー賞でもなく、アカデミー賞でもなく、なんと 「ノーベル文学賞」 受賞とは・・・・この違和感がたまらなく心地良い。(笑)

20131018182905_21971年 ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで開催されたバングラデシュ難民救済コンサートにて。
右からレオン・ラッセル (ベース) 、ボブ・ディラン (ボーカル、アコースティックギター、ハーモニカ) 、ジョージ・ハリスン (ギター) 、写真には写っていませんが、リンゴ・スターがタンバリンで参加してます。なんと、即席のスパーバンドの結成です。DVDで観たのですが、素晴らしいライブでした。  このコンサートでディランは、「激しい雨が降る」、 「風に吹かれて」など4曲を歌いましたが、主役のジョージ・ハリスンを遥かに凌ぐ圧倒的な存在感は半端じゃなかったです。貫禄がありすぎました。(笑)  みなさんもレンタルして観て下さい。お奨めです。

「風に吹かれて」の映像が少しありました。こちらをどうぞ。 脇役でしたが、ジョージ・ハリスンのギターも良かったです。

Jklfdsa71img600x4501418546379pzib59「天国への扉」、サム・ペキンパー監督の映画 「ビリー・ザ・キッド21歳の生涯」 のテーマ曲になっています。このあたりの曲だとリアルタイムで聴きました。わたくし的には、けっこう好きな曲です。心に沁みる良い曲です。 まあ、ノーベル文学賞ですから、詩も絶品です。(笑) 平たく言うと 反戦的な詩です。あとリフレインがいいですねー・・・・、まさにリフレインが叫んでいる!(笑)

「天国への扉」 はこちらをどうぞ。

エリック・クラプトンもカバーしている。わたくし的には、レゲイ調でこっちのほうが好きだなー・・・(笑)

---------------------------------------------------------------------
お母さん このバッジをはずして
もう これ以上使うことはないから
暗くなってきた もう何も見えないくらい暗いんだ
僕は 天国の扉をノックしている気分だ

ノックしている 天国の扉をノックしている 
ノックしている 天国の扉をノックしている
ノックしている 天国の扉をノックしている
ノックしている 天国の扉をノックしている

お母さん 僕の銃を床に置いて
もうこれ以上 彼らを撃てないから
あの冷たい黒い雲が迫ってきている
僕は 天国の扉をノックしている気分だ

ノックしている 天国の扉をノックしている 
ノックしている 天国の扉をノックしている 
ノックしている 天国の扉をノックしている 
ノックしている 天国の扉をノックしている 


趣味・思いつくままに・・・ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月22日 (木)

映画 「勝手にしやがれ」

「28歳のゴダール、26歳のベルモンド、20歳のセバーグが、映画に革命を起こした!圧倒的な影響を及ぼし続けるヌーヴェルヴァーグの金字塔がデジタル・リマスター、寺尾次郎の新訳決定版で蘇る!」とのことで、早速フォーラム仙台で観てきました。 
いやー、なんて言ったらいいのか、まさに、タイトル通り 「勝手にしやがれ! 最低だー!」 の映画でした。(笑) 
しゃれたセリフ回しはいいのですが、ミッシェル (J・Pベルモンド) とパトリシア (G・セバーグ) がアパートの寝室で延々としゃべり続けるシーンなどは、呆れるくらい退屈でイライラしてきました。 まさに 「勝手にしやがれ!」 という感じでした。(笑)   唯一良かったのは、多くの映画に影響を与えたであろうと思われるラストシーンです。
56年前は、斬新でかなり衝撃的なラストシーンだったのでしょう。

暇な方は、観て下さい。公式サイトはこちらです。

予告編はこちらです。

Img_82691わたくし的には、沢田研二の 「勝手にしやがれ」 の方が一番脳裏に浮かぶのですが・・・・(笑) 
ジャン・リック・ゴダールの熱烈なファンであった作詞家の阿久悠さんが、この映画のシーンをイメージして作詞したそうです。もちろんタイトルも!--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_82722午後からは、「勝手にしやがれ」 と同時上映されている 「気狂ピエロ」 も観るつもりで行ったのですが、すっかり観る気力が消え失せてしまい、とっとと帰ってきました。(笑)


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月15日 (木)

映画 「ロング・トレイル!」

フォーラム仙台で観てきました。 一言で言うなら 「じいちゃん二人の弥次喜多珍道中トレッキング版 ロードムービー」 です。(笑)   ロバート・レッドフォード (79) 演じるビルとニック・ノルティ (75) 演じるカッツの掛け合い漫才のような会話は、ユーモアがあって笑えるし、ノリも良くて、退屈しなで楽しめました。けっこう笑えます。
ただ、雄大な大自然や冒険と感動に満ちたストーリーを期待して観に行くと、かなりがっかりするでしょう。 また、会話の内容は、自分たちの人生訓の話 (老人のボヤキ) ばっかりなので、若い人が観るとうんざりするでしょう。
はっきり言って 「ロング・トレイル!」は、 若い人の観る映画ではありません。 60才以上の人に是非観ていただきたい映画です。(笑)

Img_82472アパラチアン・トレイルとは。 
『米国三大ロングトレイル (コンティネンタル・ディバイド・トレイル、パシフィック・クレスト・トレイル) の一つで、総距離は約3500キロメートル。米北部アパラチア山脈の稜線や谷に沿い、アップダウンを繰り返しながら、全14州を半年かけて縦走する。(北海道から九州まで、町で物資を補給しながら里山~高山地帯をひたすら歩き続けるイメージ) 』

「ロング・トレイル!」 公式サイトはこちらです。

「ロング・トレイル!」 予告編はこちらです。-------------------------------------------------------------

Img_82541興味のある方は、ロングトレイル バックパッカーの草分け加藤則芳さんの「メインの森をめざして-アパラチアン・トレイル3500キロを歩く」 を読んでみて下さい。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年8月26日 (金)

燧裏林道~三条ノ滝 (尾瀬国立公園、福島県桧枝岐村)

桧枝岐村の御池から燧 (ひうち) 裏林道を通り、新潟県との境を流れる只見川上流にある三条ノ滝を見てきました。  燧裏林道は、尾瀬の混雑するメインルートを卒業した人たちが、尾瀬の静かなトレッキングを求めて訪れることの多いコースだそうです。この日は歩いている人はかなり少なく、天候にも恵まれ、爽快で静かなトレッキングがてきました。 
あと、三条ノ滝の北側にある渋沢温泉小屋は、廃業したようです。燧裏林道の天神田代分岐と、三条ノ滝分岐から渋沢温泉小屋に向かうコースが「通行止め、通行禁止」になっていました。これから廃道化が進むでしょう。

仙台の自宅を深夜2時50分に出発、御池ロッジの駐車場(7:20分着)、御池ロッジ(7:30分発)→上田代→天神田代→裏燧橋→兔田代→三条の滝(10:10着)  三条の滝(11:10発)→御池ロッジ(2:15着) 約6時間45分のトレッキングでした。(休憩含む)  

Img_81931三条ノ滝。
落差約100メートル、尾瀬ヶ原の水を集めて、轟々とすさまじい音をたてて落下する三条ノ滝。 実に素晴らしい重厚で豪壮な滝でした。  
「直瀑(ちょくばく)、落ち口から滝壷まで一気に落下する滝」としては、水量・規模ともに国内最大級の滝だそうです。-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_8202三条ノ滝 展望台。
ここに降り立つには、三条ノ滝分岐から、樹林帯の中の崖のような急斜面を降りて行かなければなりません。足場を確保しながら慎重に下ります。よくもまあ、こんな崖の上に展望台を作ったものです。唖然としてしまいました。帰りの登り返しのことを考えるとぞっとしました。(笑)

Piybn3燧裏林道で最大の湿原である上田代湿原。
緩やかな傾斜地に展開する大きな湿原です。 渡る風も涼しくて心地良く、気分爽快な場所です。ベンチに横になり昼寝をしたい衝動にかられました。(笑)---------------------------------------------------------


Img_81665上田代湿原から望む、百名山 燧ヶ岳(2356メートル)。  
山頂部分が見えます。-----------------------------------------------------------------------------------

Img_81702上田代湿原から望む、百名山 平ケ岳(2140メートル)。 
この辺りからの展望は、素晴らしかったです。------------------------------------------------------------------------

Img_81774吊り橋の裏燧橋。  
この橋を渡り、ブナの樹林帯中を小さなアップダウンを繰り返しながら1時間10分くらい進むと、三条ノ滝へ出ます。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年8月 5日 (金)

一本松温泉 (秋田県仙北市乳頭温泉郷)

乳頭温泉郷の黒湯温泉から、登山道を歩いて30分程度で辿り着ける超ワイルドな野天風呂です。(笑)

Img_80741渓流沿いにある「一本松温泉たっこの湯」。
湯は底からプクプクと湧いているようで、かなり温度が高めでした。渓流から水を引いて入れらるようにホースが設置してありました。4~5人くらいは、ゆったり入ることができる贅沢な野天風呂です。もちろん、わたくしは入りませんでしたが・・・(笑)
温泉の周りは、地獄谷風で硫化水素臭が鼻をつきます。この辺りには、昭和初期まで湯治宿があったそうですが、その後 すっかりすたれて忘れさられてしまったとか。数年前に地元の有志の方が復元して、立派な野天風呂に生まれ変わったそうです。

Img_80762黒湯温泉全景。   
黒湯温泉は、乳頭温泉郷のうち最大で、しかも最も人気の高い温泉です。 板屋根や茅葺屋根の宿泊棟、天然木で柱を組んだ露天風呂などが点在し、随所に昔ながらの風情をとどめています。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年8月 3日 (水)

鼻節 (はなぶし)神社 (宮城県七ヶ浜町)

かみさんの実家のある宮城県七ヶ浜町の鼻節神社に行ってきました。数年前のTVアニメ「かんなぎ」で有名になり、初詣に全国から多くのアニメファンが押し寄せた神社です。

Img_81021今から2400年ほど前に建立されたといわれる鼻節神社は、松島湾の湾口にあたる七ヶ浜町花渕浜の先端にあります。鼻節神社は、陸奥国府多賀城と関係があった由緒ある神社なのです。
明治初年の社殿修復の際に、この神社から「国府厨印 (こくふくりやのいん)」が発見されました。この印は、花渕浜の地が陸奥国府多賀城の御厨 (台所) に、コンブやアワビなどの海産物を供給しいたことを示し、その出納の際に使用されていたものです。 現在でも、多賀城市の奏社宮 (そうしゃぐう) の祭礼の時には、鼻節神社のある花渕浜沖の大根暗礁 (おおねあんしょう) から採ったコンブとアワビを供える習わしがあます。この大根暗礁は、日本におけるコンブの分布の南限になっているそうです。

Img_81002鬱蒼と繁る樹木に囲まれた参道。松林の間から青い海を見おろす高台に、静かに佇む鼻節神社社殿。----------------------------------------------------------------------------------

Img_81236発見された「国府厨印 (こくふくりやのいん)」 」 (4.1センチ四方で 高さ3.9センチの銅印)---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_81113花淵灯台(はなぶちとうだい)   
鼻節神社から鬱蒼と繁る樹木の中を400メートルくらい進んだ岬の先端に花淵灯台はあります。昔は、このあたりに鼻節神社があったそうです。----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_81125菖蒲田浜海水浴場を望む。 この辺りは、東日本大震災で壊滅的な打撃をうけましたが、現在は復興も進み、約五年ぶりに海水浴場がオープンしました。 ただし、今年は10日間限定のプレオープンで、来年から本格的にオープンするようです。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月13日 (水)

乳頭山~千沼ヶ原 (秋田県仙北市~岩手県雫石町)

予報通り盛岡辺りや秋田県北部は晴れでした。  そんな中、秋田県仙北市の乳頭温泉郷、黒湯温泉から乳頭山 (烏帽子岳) を経由して、南八幡平の秘境・仙境と言われる千沼ヶ原 に行ってきました。 誰でも気軽に行くことができる尾瀬やアスピーテラインの開通で大衆に開放された八幡平の湿原とは違い、原始の景観が色濃く残っいて、まさに桃源郷でした。素晴らしい高層湿原です。  
黒湯温泉登山口(7:20発)→一本松温泉→乳頭山山頂(9:20)→縦走路分岐→千沼ヶ原(10:20着)  千沼ヶ原(11:15発)→乳頭山山頂→一本松温泉→黒湯温泉登山口(14:15着) 休憩含む。 約7時間のトレッキングでした。

Img_7970乳頭山 (1478メートル) 山頂を望む。山頂はもうすぐだ! 山頂の南西側は、激しく切れ落ちていて断崖絶壁になっています。のぞくと足がすくみます。怖いですよ。(笑)  後方奥に見えるのは岩手山。-----------------------------------------------

Img_7978乳頭山 (1478メートル) 山頂。
この日出会った登山者は、たったの三人でした。平日とはいえ、晴れてて風もなく涼しくて最高のトレッキング日和だったのですが・・・みなさんクマを警戒しているのですかね?(笑) この日、出会った登山者は、クマを警戒して、携帯ラジオをガンガンン鳴らしがら登っていました。 こちらは、静かなトレッキングを楽しんでいるというのに、うるさかったです。やれやれ。 出会った60才代のおじさんは、ラジオの他になんと小型のナタみたいなナイフを腰にぶら下げて登っていました。 「クマは危険だがら念のために、これを持って来たんだー」と自慢していました。ちょっと大げさです。物騒ですね(笑)   「山でクマ出会うことなんてほとんど全くないのになー!! 危険なのは、エサを探しに里に出没するクマだろ!!」 と思ってしまいました。 そんなわけで、わたくしは、クマ対策なんてのは一切していません。(笑) クマ除けの鈴も付けたことがないし、ラジオをつけながら登ったこともないです。 

Img_7981乳頭山 山頂から望む。左から、秋田駒ケ岳、雪の残る鳥海山がかすかに見えます。霞んでいる田沢湖---------------------------------------------------------------------------------

Img_8047千沼ヶ原に向かう途中、今登ってきたばかりの乳頭山を振り返り見る。 このあたりから見るとまさに「乳頭」と言う感じです。(笑)-----------------------------------------------------------------------

Img_8007千沼ヶ原。 縦走路の分岐から沢筋を下りながらしばらく進み、オオシラビソ (アオモリトドマツ) の林を抜けると、突然視界が開け、美しい池塘群が眼前に展開する。 千沼ヶ原は、乳頭山山頂から約1時間くらいの距離である。-----------------------------

Img_8025千沼ヶ原。 
「笊森 (ざるもり、1541メートル) と三角山 (1418メートル) の溶岩の窪地にできたこの大きな湿原は、池塘の多い点に特色があり、そのため千沼ヶ原と名付けられました。 この湿原は、その所在が確認されてからまだ日が浅くアオモリトドマツに周囲を囲まれた森閑とした景観は、極めて原始性が高く、今では八幡平地域の代表的な高層湿原として評価されています。」 解説板より。

Img_8032千沼ヶ原から岩手山を望む。 千沼ヶ原には誰もいませんでした。大自然の桃源郷の中にポツンと一人、山と、原始の森と、池塘を渡る風と、心地良い日差し・・・・大自然と同化したような感じでした。 
おにぎりを食って、ボーッとしたり、一帯を散策したりして、一時間くらい滞在しました。本当は、もっと居たかったのですが・・・・・・・(笑)

Img_8024千もの池塘が点在するという千沼ヶ原------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_8040千沼ヶ原付近から望む乳頭山。 行は良い良い帰りはなんとかで、乳頭山への登り返しがけっこうしんどかったです(笑)--------------------------------------------------------------------------------

Img_8072登り返し中、乳頭山山頂を望む。山頂はもうすぐだ! 久しぶりのトレッキングでもあり、かなり疲れました。 この頃になると右足の太腿がつり気味になってきました。マッサージしながら、ヘトヘト状態で登りました。やれやれ(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月23日 (木)

水月ホテル鴎外荘 (東京都台東区池之端)

「上野の杜に息づく都会の静寂と贅沢なひとときを」 とのことで、水月ホテル鴎外荘に一泊してきました。 昭和21年創業のこのホテルには、天然温泉 (鴎外温泉) の大浴場があり、最高にリラックスできました。良かったです。

Img_7908水月ホテル鴎外壮荘。翌日撮影。うちのかみさんです。 (笑)--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_7905鴎外温泉は、ほんとに良かったです。東京で本格的な温泉気分を味わえるなんて奇跡です。---------------------------------------------------------------------------------------

Img_7901水月ホテル鴎外荘の日本庭園(中庭)には、明治の文豪 森鴎外の旧居が保存してあります。なんでも、名作「舞姫」を執筆ところで、当時の部屋や庭をそのまま保存しいるそうです。今は、「舞姫の間」として宴席などに利用しているとか。  「今なお残る明治の文学の薫りをお楽しみください。」(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月21日 (火)

国立西洋美術館と東京都庭園美術館 (旧朝香宮邸)

夕方 上野に戻り不忍口の銀座ライオンで夕食がてらビールを飲んでから、歩いて不忍池近くにある水月ホテル鴎外荘に行き一泊してきました。 このホテルには、天然温泉 (鴎外温泉) の大浴場があるので最高にリラックスできました。良かったです。
翌日は、国立西洋美術館を観たあと、上野から東京メトロ日比谷線→都営三田線と乗り継いで、港区白金台の東京都庭園美術館で開催されている「メディチ家の至宝-ルネサンスのジュエリーと名画-」展を観てきました。

Img_7913上野の国立西洋美術館。  世界遺産に登録されるというので、早速行ってきました。ここは、マルチナな芸術家でもあった、フランスの建築家 ル・コルビュジエの設計よって建築されたそうです。なんでも、近代建築運動への顕著な貢献が高く評価され世界遺産になっとか。 芸術家の思想・感性などは、凡人には理解できないですが、とにかく素晴らしかったです。(笑)

Img_7916オーギュスト・ロダンの「考える人」。 ロダンの「考える人」は世界中にあるそうですが、同じ鋳型から造られたため、どれもオリジナル作品だそうです。オリジナルがたくさんあるなんて不思議です!(笑)
国立西洋美術館の常設展は、フランス政府から寄贈返還された「松方コレクション」が中心となっています。17世紀頃のバロック絵画と呼ばれる宗教画からモネ、マネなどの印象派の絵、ピカソ、ブラックなどのキュビスムの絵、ロダンの彫像などなどヨーロッパの近代芸術作品を約180点展示してあります。いゃー、見応えがありすぎて疲れてしまいました。(笑)

Img_7924ロダンの「地獄の門」。 大きくて圧倒的な存在感でした。この作品の上の方には、小型の「考える人」の像が付いています。超有名になった「考える人」のオリジナルといえるでしょうね。(笑)
なんでも、この「地獄の門」は、ダンテの「神曲」という詩編の中の「地獄編」を具現化したものだそうです。---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_7934メディチ家の至宝展は、圧倒されっぱなしでした。金、ダイヤ、サファイア、エメラルド、バロック真珠などを惜しげもなく使い、精巧に作られたジュエリーや工芸品の数々は素晴らしかったです。感動ものでした。  ジュエリー展だけあって、来館者の9割以上は女性客でした。男性客は、わたくしを含めてちらほらといるだけでした。やれやれ(笑)    
観ているうちに、思わず、「今だったら何百億円、いや何千億円の価値があるのだろう??」と、思ってしまいました。(笑) うちのかみさんは、目をキラキラと輝かせながら、食い入るようにして観てましたね。(笑)
#ジュエリーに興味のある方は、こちらをどうぞ。

Img_7930東京都庭園美術館は、アール・デコ様式の粋を集めて造られた旧朝香宮邸を美術館として公開しているものです。----------------------------------------------------------------------------

Img_79439東京都庭園美術館(旧朝香宮邸)の内部は、こんな感じです。 朝香宮邸は、昭和8年に造られました。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

«ゼームス坂と仙台坂 (東京都品川区大井町)