2024年3月 2日 (土)

映画 『 コヴェナント/約束の救出 』

先日、利府町の 「新利府イオンシネマ」 で、映画 『コヴェナント/約束の救出』 を観てきました。本作は、アフガニスタン問題とアフガニスタン人通訳に関する複数の実話に基に、脚本家でもあるガイ・リッチー監督が描いた最新作映画です。日本人にとって胸が熱くなる 「義理・人情・恩義」 、 「約束・絆」 をテーマにし、迫力ある銃撃シーンや想像を絶する過酷な救出劇などを織り交ぜ、ハラハラドキドキ、手に汗握る、緊張感あるれる展開に仕上げています。素晴らしいの一言。単なる戦争映画と言うよりも、戦場を舞台にした骨太の 「社会派ヒューマンサスペンス映画」 と言った方がぴったりだと思いました。ガイ・リッチー監督の代表作になること間違いなし! 絶対に観て損のない映画。面白くて、楽しめて、感動する映画です。

物語の舞台は、2018年のアフガニスタン。 タリバンの武器や爆発物の隠し場所を探査する部隊を率いる、アメリカ軍のジョン・キンリー曹長 (ジェイク・ギレンホール) と、彼に雇われたアフガ二スタン人通訳アーメッド (ダール・サリム) を軸にストーリーが展開していく。キンリー率いる部隊は、爆発物製造工場を突き止めるが、タリバンとの壮絶な銃撃戦でキンリーとアーメッド以外は全員殺されてしまう。キンリーは、銃弾を受け瀕死の状態となるがアーメッドに救出される。想像を絶する過酷さの中、アーメッドはキンリーを運びながら、砂漠の山岳地帯を100キロ進み続け、ついに救出に成功。 数週間後、回復したキンリーは、妻子の待つアメリカへ帰国する。その後、アーメッドの移住ビザが発行されていないばかりか、アーメッドがタリバンに賞金を懸けられ、命を狙われていると知って愕然とするキンリー。アーメッドとの約束  (通訳には報酬として移住ビザが約束されていた) と命を助けられた恩義に報いるためにキンリーが選択したのは、自力でアーメッドと家族を救出するため、再びアフガニスタンへ戻ることだった・・・・・

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新利府イオンシネマにて

 

映画 『コヴェナント/約束の救出』  予告編

 

映画の冒頭シーンでは、「アメリカ」 の 『名前のない馬』 が使用されています。 『名前のない馬』 は、ベトナム戦争が泥沼化していた1972年に大ヒット。 全米1位になった曲で、ベトナム戦争に対する反戦歌としても知られています。ちなみに、 「アメリカ」 は、イギリスで結成されたアメリカ人3人組のフォーク・ロックバンド。

泥沼化していたアフガニスタンでの戦争。荒涼とした砂漠では大量に人が殺される。しかし、そのような状況の中でも、たった1つの命の大切さを実感させてくれる映画でした。本作の全てを象徴するような、ガイ・リッチー監督の見事な選曲。素晴らしいです。 

アメリカ  『 名前のない馬 』

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2024年2月26日 (月)

星野リゾート ネコママウンテン 北エリア (福島県北塩原)

なんと、キャンペーンに応募したら 「リフト1日優待券 」 (5500円相当)  が当選。そこで、早速、2月21日に星野リゾート ネコママウンテン に行ってきました。しかし、天候、コンディションは最悪状態。分厚い雲が垂れ込め、ガスがかかり終日雨模様。しかも、気温はプラス3度という異常な暖かさ。40年くらいスキー・スノボをやっていますが、こんな事は初めてです。さらに、ネコママウンテンの南エリア  (旧アルツ磐梯スキー場)  は、雪不足のため平日はクローズでした。驚きました。豪雪地帯 会津のスキー場が 平日とはいえ2月でクローズとは・・・! あり得ないと思いました。今年は、間違いなく異常です。 

バーンコンディションも最悪で、雨を含んだ重い雪がいたるところで山のように盛り上がりデコボコ状態。 「こんなのは、スキー場じゃない!」 と思いました。酷すぎます。  最悪のコンディションの中 10時~14時頃まで滑ってきました。

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当選したリフト1日券 (5500円相当) 

ラッキーでした。今年は、何かいいことがありそうな予感です!(笑)

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最大斜度30度、平均斜度17度のデビル1コース側を望む

終日こんな天気です。冷たい雨が降り続く・・・・。

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向かって左側のエキサイト1コース側を望む

最大28度の急斜面コースは、いたるところで地肌が露出していました。これは、2ヶ月先の4月下旬の光景です。

最悪のコンディションにもかかわらず、高校生・大学生のグループやチャイニーズ系のグループ、ジジババスキーなど多くの人が訪れていました。

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デビル1コースにて

本日はスノーボード。 水分を多量に含んだ重い雪が、山のように盛り上がっているので滑るのが大変でした。カービングターンどころではありません。とにかく転倒しないように、スピードをセーブしてショートターンで慎重に滑っていました。かなり疲れましたね。

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リフト乗り場には長い列ができていました。

高校生や大学生、チャイニーズ系の人たちは、ほとんどがスノーボードです。

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フォレストキャットリフト降り口付近にて

初心者スノボーダーが待機していました。初心者スノボーダーにとっては、辛いバーンコンディションでしたね。

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フォレスト3コースにて

ロッカーボードを持ってくれば、もっと楽に滑れたのになー!」 と思いました。 ちなみに、「ロッカーボード」 とは、女性・初心者向けのスノーボードで、キャンバーボードとの形状の違いから、今日のような モコモコと盛り上がった春の腐れ雪やパウダースノー を滑るには最適なスノーボード。けっこう楽に滑るとができます。 わたくしは、中・上級者向けのキャンバーボードを2台、ロッカーボードを1台持っています。

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昼食は、 「磐梯山ソースカツ丼 みそ汁付き」 (1200円)  をいただいてきました。

ボリューム満点で食べ応えがありました。ソースカツもみそ汁も美味かったです。

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2024年2月19日 (月)

「 ゴールデンカムイ展 」 ( 仙台市宮城野区 )

先日、仙台駅東口のTFUギャラリーミニモリで開催している 「ゴールデンカムイ展」 を観てきました。  『ゴールデンカムイ』 は、週間ヤングジャンプに連載され、全31巻の累計発行部数が2700万部の大ヒットを記録した漫画。  「不死身の杉元」 の異名を持つ元軍人とアイヌの少女アシリパたちが繰り広げる金塊の争奪戦を軸に、アクション、アドベンチャー、歴史、狩猟グルメ、ギャグなど様々な要素が絡み合う物語です。

 「 ゴールデンカムイ展」 では、120点以上のイラストのほか、作者の野田サトルさんが集めたアイヌの狩猟用具や民具、大日本帝国陸軍で使用された銃などの実物資料が展示されいる。物語を追体験できるので、ファンにとっては最高の企画展。 見応え十分です。

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入口にて 

一昨年の東京を皮切りに京都~福岡~札幌~函館~仙台と続き、最後は新潟で終了のようです。

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第1ゾーン  金塊争奪戦の始まり

このゾーンは、平日にもかかわらず混雑していました。やっぱり、ヒグマの影響でしょう!(笑)

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アシリパが倒したヒグマの剥製

2メートル以上はあるでしょう。デカい。ツキノワグマの倍以上。間地かで見ると恐怖を感じます。

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アイヌの少女 アシリパの武器 (狩猟用具)

左がカリンパウンク (桜の皮を巻いた弓) 、右上がメノコマキリ (女用シースナイフ) 、右下がタシロ (山刀) 、中でも超弾性の弓は強力で、即効性の猛毒トリカブトの矢でヒグマも倒します。さらに、アシリパは、 グレイシャルコート、ニューワールド・アームレト、タイツ、グレイシャルブーツなどを装備しているとのこと。凄いですね。マタギをも凌ぐ完璧なハンターです。

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第3ゾーン  命を繋ぐものたち

ここでは、作品に登場したアイヌの歴史的背景や文化を紹介。

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「のっぺら坊」 ことアシリパの父 ウイルク愛用のマキリ (男用シースナイフ)

ちなみに、ウイルクは、樺太アイヌの母とポーランド人の父の間に生まれたハーフ。そして、ウイルクと北海道アイヌの母の間に誕生したのがアシリパです。

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有古力松一等卒 (イポプテ) が使用する大型のマキリ (男用シースナイフ)

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なんと、チタタプもありました!

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第4ゾーン  それぞれの役目

網走決戦、樺太ゲリラ戦、札幌大激戦という三つの重要な戦いを時系列に紹介・解説しています。

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不死身の杉元愛用の三十年式歩兵銃

銃の先端には、刃渡り40センチの銃剣が装着できます。 他にも、土方歳三の愛刀、レプリカの和泉守兼定 (いずみのかみかねさだ) やウィンチェスター銃、鯉登 (こいと) 少尉のサーベル、鶴見中尉の軍服などなど、ファン必見の品が多数展示してあります。

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大日本帝国陸軍第七師団のスナイパー尾形百之助が使用する「三八式歩兵銃」

最大射程距離 2400メートル。尾形は、 「条件さえ整えば2000メートル離れた敵を狙撃できる!」 と豪語していた。

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2024年2月15日 (木)

雫石プリンスホテル ( 岩手県雫石町 )

2月9日 (金) 、かみさんの誕生日のお祝いということもあり、スキー場にある雫石プリンスホテルに1泊してきました。わたくしは、スキー場から直接 15時過ぎにチェックイン。スキーもスノーボードもしない かみさんは、東北新幹線で盛岡駅下車後、盛岡駅前発の送迎バスでホテルに向かい 16時頃にチェックインして、わたくしと合流しました。  

かみさんの 「温泉ホテルでのフレンチのコース」 との希望がありプリンスホテル決定。わたくしとしては、盛岡の奥座敷、つなぎ温泉の宿に泊まってゆっくり、のんびりしたいなーと思っていたのですが、まあ、かみさんの希望がフレンチだったので、しょうがないですね。(笑)

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泊まった雫石プリンスホテルと雄大な岩手山 (2038メートル)

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部屋は、3Fのスタンダードツインルーム

部屋からは雄大な岩手山を望むことができました。 「 大展望ルーム 」 という感じです!(笑)

温泉は、雫石プリンスホテル内に源泉のある別名 「 高倉の湯 」 。 薄い茶褐色のモール温泉で、かすかに灯油臭のする名湯です。もちろん、源泉かけ流し。ヌルヌルとした肌触りは、まさに美人の湯。さらに、屋根付き露天風呂の大浴場の前には、庭園と大きな池が広がり、池で泳ぐ錦鯉を眺めながらゆっくりと疲れた身体を癒すことができます。最高でした。

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ホテルの玄関前には、小さなイルミネーションと大きなかまくらがありました。レストランの席からも見ることができて 雰囲気が最高。良かったです。

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「 前沢牛のグリル オリーブソース添え 」

「 銀河ディナーコース 」のメインディッシュがこちらでした。オリーブソースと前沢牛の相性は抜群です。もう最高!至上の美味さでした。
本日はフランス料理がメインなので、お酒はそこそこに控えて料理を楽しんできました。とは言っても、エビスの生ビールに始まり、竹鶴のハイボール、フランスワイン、地元岩手・雫石の地酒をいただいてきました。たまには、フレンチもいいですね。

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ラストは、オーダーしていた誕生日ケーキです。

思ったよりも大きかったので、四分の一ずつ食べて、残りは部屋に持ち帰り翌日の朝に食べました。いやー、実に美味しかったですね。

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ホテルのスキー・スノボのロッカールームに貼ってあったポスター

見た瞬間、思わず 「まだやってたのかー! 」 とつぶやいてしまいました。 わたくしがスキーをガンガンやっていた頃のイメージキャラクターは、江角マキコと竹野内豊で、曲が globe の 『 DEPARTURE ( デイパーチャーズ 』  でした。いやー、非常に懐かしいですね。

『 JR SKI SKI  2023-2024 』 キャンペーン動画

 

『 JR東日本 SKI SKI 1996-1967  』   DEPARTURE ( デイパーチャーズ

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2024年2月12日 (月)

雫石スキー場 ( 岩手県雫石町 )

2月9日 (金) に雫石プリンスホテルに一泊して、 25年ぶりに雫石スキー場に行ってきました。 雫石スキー場は、1993年アルペンスキー世界選手権の会場となった日本屈指のスキー場です。バリエーション豊かなコースが設定されており、メインは急斜面~中斜~緩斜面と変化に富む全長4500mのダウンヒルコース。実際に世界のトップレーサーが競い合った名コースです。中腹には、初級者向けのコースも多くあり、初級者から上級者まで思う存分に楽しめるスキー場です。

この日のスキー場の最低気温はマイナス15度、最高気温はマイナス4度。しかし、青空が広がり、日差しもかなりあったので、あまり寒さは感じませんんでした。山麓の積雪・雪質はイマイチでしたが、爽快なロングクルージングを満喫。シニア1日券を購入して 9時30分~14時30分頃まで滑ってきました。

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雫石プリンスホテルと雄大な岩手山 ( 2038メートル ) 

定番の写真です。岩手山の左側に見えるのが、岩手高原スノーパーク。 ホテル前のコースは、積雪がなんと、たったの30センチ。例年の半分以下とのこと。そのためコースは、ガリガリ、バリバリのハードバーン、アイスバーン状態。滑っている人はほとんどいませんでした。

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中腹の初心者エリア、パークエリアにて

ロープウェイとリフト二本を乗り継いで、標高1200メートルのトップに向かう。多くの自衛隊員が雪上訓練のため来ていました。

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やっと、山頂が見えてきました。

ご覧の通り山頂付近でもこんな感じ。雪が少なすぎて痛々しい!

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標高1200メートルのリフト降り口付近にて、見事な眺望です。

この先から、全長4500メートルのダイナミックなダウンヒルコース (旧メンズダウンヒルコース) が展開する。いやー、わくわくしますね! (笑)

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同じく標高1200メートルのリフト降り口付近にて

このポイントに立ったら、すぐに滑り始めないで見事な展望をじっくり鑑賞したい。岩手山を筆頭に岩手高原スノーパークや網張温泉スキー場、右手には広大な小岩井農場が展開する。絶好の撮影ポイント!

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旧メンズダウンヒルコース中間付近にて、本日はスノーボード!

あと、2000メートルくらい残ってます。素晴らしいロングコース。この辺りからは、中斜面~緩斜面が続くので、ロングターンで爽快なクルージンを楽しんできました。

「 ロングターンでの爽快なクルージン 」 とは、こんな感じです。もちろん、こんなにカッコよくはないですが! (笑)

 

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旧メンズダウンヒルコース終盤付近にて

岩手山も大きく見えます。この辺りになると、雪がかなり少なくなっていて、ガリガリのハードバーン状態。地肌の露出や小石も多くなり、膝や腰に負担がかかり滑るのが大変でした。

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昼食は、ロープウェイ山麓駅舎内の  「 ラーメン あねっこ 」 で、雫石スキー場の名物  「あねっこ味噌ラーメン」 (1200円)  をいただいてきました。 野菜もたっぷり入っていて最高に美味かったです。ちなみに 「あねっこ」 とは、 「お姉さん」 という意味です。

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2024年2月 2日 (金)

映画 『 ゴールデンカムイ 』

先日、いつもの109シネマズ富谷で映画 『 ゴールデンカムイ 』 を観てきました。『ゴールデンカムイ』は、野田サトル氏によって「週刊ヤングジャンプ」で連載された作品で、単行本の累計発行部数が270万部を超える大ヒット漫画です。これが、なんと、ついに実写化されたのです。原作漫画のファンの一人として、嬉しさとともに 「実写化して大丈夫なんだろうか?」 、「ヒットするのだろうか?」 と不安になりましたが、不安は杞憂に過ぎなかった。 極寒の北海道を中心に撮影され、妥協を感じさせない完成度と原作漫画の世界観と雰囲気を忠実に再現。どのキャラクターも完璧で、漫画から飛び出してきたような存在感が漂っていた。そのため映画は大ヒット上映中。素晴らしいの一言です。原作漫画やアニメに触れていない人でも十二分に楽しめる映画。北海道やアイヌなどに興味のある人にもお勧めの映画です。

本作は、あくまでも長編作品の序章。言ってみれば 「小樽編」 です。映画  『 ゴールデンカムイ 』 は 始まったばかり。これから  「樺太編」 、「札幌編」 、「函館編」 と続いて行くと思われます。実際、ラストのエンドロールでは、次作の予告映像が流れていました。今後が非常に楽しみです。

物語の舞台は、明治時代後期の北海道。日露戦争から帰還した杉元佐一 (山崎賢人) は、ある目的のため北海道に渡り、砂金取りに明け暮れていた。そこで、杉元は、のっぺら坊と呼ばれる男がアイヌを虐殺して強奪したという、莫大な量の埋蔵金 (砂金) の存在を知る。埋蔵金の行方を突き止めると決めた杉元は、のっぺら坊に父を殺されたアイヌの少女アシリパ (山田杏奈) と出会う。同志となり共闘することになった杉本とアシリパたちは、陸軍第七師団中尉 鶴見篤四郎 (玉木宏) や網走監獄で生きていた元新選組副長 土方歳三 (舘ひろし) らとの壮絶な埋蔵金争奪戦を繰り広げて行く・・・・・

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109シネマズ富谷にて

本作は、アクション、アドベンチャー、ハンティング、グルメなどを描きながら、随所にアイヌ文化に対するリスペクトが感じられます。特に、北海道平取町に再現されたアイヌのコタン (集落) やアイヌ料理のチタタプ (肉・鮭のたたき鍋) 、オハウ (肉・野菜の煮込み汁) には大注目です。多岐に渡るコンセプトで、様々な角度から北海道の大自然やアイヌ文化の魅力を発信する映画とも言えます。 最後に、アイヌの狩人・アシリパ (山田杏奈) ちゃんが最高にかっこよかったです。 北海道の過酷な自然を生き抜くサバイバル技術を身に着け、猛毒の弓矢でヒグマを倒して杉元を助けたり、アイヌの神々 (カムイ) に祈りを捧げたりと、脈々と続くアイヌの文化・精神の象徴でした。さらに、絶妙な藍色の瞳と透き通るような白い肌に薄桃色の頬は、冬の北海道の大自然に最高に映えていました。

 

映画 『 ゴールデンカムイ 』 予告編 Ⅰ

 

映画 『 ゴールデンカムイ 』 予告編 Ⅱ

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2024年1月28日 (日)

みやぎ蔵王えぼしリゾート ( 宮城県蔵王町 )

1月25日 、ほぼ全面滑走可能になったみやぎ蔵王えぼしリゾートに行ってきました。寒波の底は脱していましたが、リフト乗り場の温度計はマイナス8度と極寒の寒さ。さらに、次第に風が強くなってきてブリザード状態。体感温度は、マイナス12度~13度という感じ。背中にホッカイロを貼って滑っていても全く身体は温まりません。余りにも寒かったので午前中で終了。年寄には辛いですねー!(笑)  

本日は、猛烈な寒さにもかかわらず多くのスキーヤー、スノーボーダーが訪れていました。スキーヤー7、スノーボーダー3という感じです。相変わらずえぼしはスキーヤー天国。シニア5時間券 (3,800円) を購入して、9時過ぎから12時過ぎまで滑ってきました。帰りは、いつものように遠刈田温泉の 「さんさ亭」 に寄って冷え切った身体を温め疲れを癒してきました。

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朝一の石子ゲレンデ

この頃は日差しも少しさしていたのですが・・・・・

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本日は、約1ヶ月振りのスキーです。

リフトに乗っていざ出陣。

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石子ゲレンデ トップにて

標高の高い石子ゲレンデは猛烈な寒さでしたが、ご覧の通り雪質はフカフカのパウダースノーでした。粉雪を舞い上げてのカービングスキーがやりたい放題。寒さに震えながらも、爽快なスキーができました。良かったです。

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リフトにて

ほぼ全面滑走可になったとはいえ、ご覧の通り雪はかなり少ない状態でした。数日暖かい日が続けば、あっという間に融けてしまうでしょう。

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石子ゲレンデ リフト乗り場付近にて

石子ゲレンデは、距離は短いですが、幅が100メートルもあるので縦横無尽に滑り尽くせます。

最後は、スキーセンターのあるベースまで全長3,000メートルのジャンボコースを滑りましたが、コースの半分以上がバリバリ、ガリガリのハードバーンで息が上がり 腰・膝が痛くなってきました。スノーボードでは、とてもじゃないが滑れないと思いましたね。やれやれ!

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石子ゲレンデ滑り出し付近にて

次第に風が強くなってきました。

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石子ゲレンデベースにて

地元小学校のスキー教室のため多くの小学生が来ていました。

11時くらいになると、ますます風が強くなってきました。ゴンドラはノロノロ運転。リフトは時々ストップ状態。全くやれやれです。

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2024年1月24日 (水)

映画 『 エクスペンダブルズ ニューブラッド 』

先日、いつもの109シネマズ富谷で映画 『 エクスペンダブルズ ニューブラッド 』 を観てきました。 待ちに待った人気アクションシリーズ の最新作『 エクスペンダブルズ ニューブラッド 』 がやっと公開されました。本作は、自ら 「消耗品」 を名乗る傭兵軍団 「エクスペンダブルズ」 の活躍を描いた人気シリーズの第4弾。前作 『エクスペンダブルズ  ワールドミッション』 (2014) から約10年ぶりの新作です。 シリーズ4作目となる本作でも、シルヴェスター・スタローンとジェイソン・ステイサムという2大アクションスターを筆頭に豪華スターが集結。 「タギれ、野郎ども!ド派手に行くぜ!」 と言わんばかりに、大迫力のアクションを展開。理屈抜きに楽しめる完璧に面白い映画でした。

シリーズ3作の流れをしっかり引き継ぎつつ、新たな要素も存分に楽しめる展開は、素晴らしいと思いました。メンバーの入れ替わりもあり、シルベスター・スタローンやドルフ・ラングレンの歳とり過ぎた感は否めませんが、ジェイソン・ステイサム や新メンバーのキレキレのアクションシーンは感動ものです。素晴らしい。さらに、本作ではなんと、主役がクリスマス (ジェイソン・ステイサム) になりバーニー (シルベスター・スタローン) が脇役になりました。そのためスタローンの出番は、かなり少なくなってしまいましたが、返ってこのことが功を奏したと思います。理屈抜きに楽しめる映画です。複雑なストーリーや人間模様は無くていいから、とにかく銃撃と格闘アクションを存分に楽しみたい!という人には絶対オススメ!

物語は、リビアでのテロリストとの戦闘から始まり、タイからロシア沿海州領海へと展開して行く。 CIAから依頼される難関ミッションを次々乗り越えてきた最強軍団 「 エクスペンダブルズ (消耗品) 」 を率いるバーニーは、CIAからの新たな依頼に応えるため、かつての相棒であるクリスマスを訪ねる。バーニーと再び組むことを決意したクリスマスがエクスペンダブルズの基地に足を運ぶと、そこにはかつての仲間たちに加え、新たなメンバーも顔をそろえていた。エクスペンダブルズが挑む今回のミッションは、テロリストが所有する核兵器と起爆装置を奪還すること。失敗すれば第3次世界大戦が勃発しかねないという危険なものだった。彼らは、ミッション遂行のため、北アフリカのリビアにあるカダフィ大佐の旧化学工業へと向かうのでした・・・・・・・

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109富谷シネマズにて

正直に言って、脚本は穴だらけで、ツッコミどころ満載。興業成績も悪いし 評判も良くない。批判も多い。でも、そんなのは関係なし!本作は、ハリウッドの祭典、お祭りなのです。そこに高度な物語性などは必要なく、観ていて血涌き肉躍る面白さ、楽しさがあればいいのです。 自称批評家の皆さん、 『 エクスペンダブルズ ニューブラッド 』 の悪口をあんまり言わない方がいいですよ!(笑)

『 エクスペンダブルズ ニューブラッド 』  本予告映像

 

『 エクスペンダブルズ ニューブラッド 』  冒頭映像

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2024年1月17日 (水)

裏磐梯レイクリゾート (福島県北塩原村)

1月11日は、北エリア ゲレンデから車で5~6分のところにあるにある 「裏磐梯レイクリゾート」 に一泊してきました。去年、一昨年の安比遠征に引き続き今回も一人です。チェックイン後、滑り過ぎて泥のように疲れていたので、直ぐに温泉に入りリフレッシュ。部屋に戻ったら猛烈に眠くなり、なんと一時間くらい熟睡してしましました。年寄にはちょっとハード過ぎましね!(笑)

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ホテル入口にて

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ホテル全景

裏磐梯レイクリゾートは、ゴージャスな 「猫魔離宮」 とリーズナブルな 「五色の森」 のリゾートステイを楽しむことができます。もちろん、わたくしは、リーズナブルな 「五色の森」 ステイです。

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1Fロビーにて

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一人なのに、なんと泊まった部屋はスーペリアツインルームでした。広々として良かったです。リゾート感が溢れている感じ。

ホテルの大浴場は、源泉 (猫魔温泉) を利用した100% 掛け流しの温泉です。美肌効果が高いメタケイ酸を多量に含んでいる茶褐色の湯は、つるつるの美肌へと導いてくれます。さらに、眼下に桧原湖を望む露天風呂は、広くゆったりとしていて、雄大な自然に抱かれながら贅沢な時間を過ごすことができる空間になっています。

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夕食は、一人だったこともありバイキングにしてみました。

バイキング会場に入る時、 「お酒は飲みますか?」 と聞かれたので 「そこそこ飲みます」 と答えたら 「了解しました。飲み放題もありますので、こちらへどうぞ」 と なんとバーカウンターの正面の席に案内されました。大酒飲みと思われたのでしょうね?(笑) 

中国の若者たちは、全く酒を飲みません。若いだけあって呆れるくらいよく食べます。ひっきりなしに席から離れて食料を調達して、ひたすら食べていました。酒を飲んでいるのは、わたくしも含めてジジババだけです!(笑) 日本人客の若い人達は、普通にグラスビールや酎ハイ一杯くらいは飲んでいるのに不思議ですね。

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ちょっと寂しいですが、最初はこんな感じです。

この後、刺身とか海鮮物がないかなー、と探したらありました。寿司コーナーで、ネタに使用するマグロやヒラメ、鮭などの刺身があったのです。嬉しかったですね。これらの刺身と会津の郷土料理、いか人参、棒タラ煮、ニシンの山椒漬けを肴に、ハイボール、会津の地酒をいただいてきました。飲み放題1650円、しっかり元を取りましたね!(笑)

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2024年1月13日 (土)

星野リゾート ネコママウンテン (福島県北塩原村・磐梯町)

1月11日 (木) に裏磐梯レイクリゾートに一泊して、 「星野リゾート ネコママウンテン」 に行ってきました。2つのスキー場 (北塩原村の旧猫魔スキー場と磐梯町の旧アルツ磐梯スキー場) が連結して国内最大級のビックなスキー場 「ネコママウンテン」 が誕生しました。ゲレンデ面積189ヘクタール、リフト13基、全33コース、総滑走距離39キロメートルというビックゲレンデ。雄大な磐梯山と猪苗代湖を間近に望み、開放的な滑りをたのしめる南エリア (旧アルツ磐梯スキー場) と北斜面で標高が高くパウダースノーが楽しめる北エリア (旧猫魔スキー場) 、コースバリエーションが豊富な2つのエリアを連結リフトによって自由に行き来して滑ることができます。素晴らしいと思いました。星野佳路社長の長年の夢がついに実現しましたね。  

この日のスキー場の最低気温はマイナス15度、最高気温はマイナス5度。しかし、青空が広がり、日差しもあったのであまり寒さは感じませんんでした。雪質も良く最高のスノーボードランを満喫。シニア1日券を購入して、9時30分~14時40分頃まで滑ってきました。

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デビルキャットリフトでいざ出陣!!

正面が中級者向けのデビル3コース。

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中級者向けのフォレスト3コース滑り出し付近

このコースのサイドカントリーには、豊富なパウダースノーが降り積もっていた。浮遊感を楽しみながら爽快なランができました。大満足です。

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連結リフトのあるトップから桧原湖を望む

ここから28度の急斜面が展開する。滑り降りるか?止めようか?と暫く迷っていた 75歳くらいのおじいさんスキーヤーでしたが、気合を入れ直して、ゆっくりと滑り降りて行きました。凄いです。

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連結リフトのあるトップからの眺め

左が桧原湖、右側が西吾妻山とグランデコスノーリゾート。

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北エリア (旧猫魔スキー場) の連結リフト乗り場

いよいよ、連結リフト 「ニャルツチェア」 に乗って、北エリア (旧猫魔スキー場) から南エリア(旧アルツ磐梯スキー場) へと向かう。

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連結リフト 「ニャルツチェア」 にて

本日はスノーボード。北エリア (旧猫魔スキー場) のパウダースノーを滑り過ぎました。少々お疲れモードです。(笑)

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同じく連結リフト 「ニャルツチェア」 にて

猫魔ヶ岳の稜線を超えると一気に南エリア (旧アルツ磐梯スキー場) に下って行きます。広大な猪苗代湖が見えてきました。ロケーションが素晴らしい!

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南エリア (旧アルツ磐梯スキー場) 連結リフト乗り場

なんと、僅か7分で南エリアに到着です。

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南エリア (旧アルツ磐梯スキー場) のピーク1地点より秀峰 磐梯山を望む

ご覧のように5人~10人くらいの団体さんスーボーダーは、全て中国人観光客です。スノーボード客の7割くらいが中国人で、3割がジジババ スキーヤーと日本人スノボーダーという感じでした。 星野社長の思惑通り中国からのインバウンド客が多かったです。至る所から中国語の話し声が聞こえてきました。まるで中国のスキー場にいるような感覚。やれやれ。

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南エリア (旧アルツ磐梯スキー場) のフローズン3の急斜面にて

ガリガリのハードバーンを滑ってしまい、転倒してしまいました。ちょっと休憩。南エリアは雪が少なく、雪質も良くないですね。

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昼食は、北エリア (旧猫魔スキー場) の食堂で喜多方ラーメンと半ライスをいただいてきました。12時半頃に行ったのですが、レストランは中国人客で大混雑。目ぼしいメニューは売り切れ状態。レストラン内は中国語の津波状態。ゆっくり食事ができなかったですね。(笑)

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